「面白い」のキーポイントは【心情描写】

訪問ありがとうございます。

project a.c.c.r.の山本優作です。

ちょっと寝付きの悪い日々が続いています。

家でやりたいことが多かったんであんまり体を動かしてなかったんですけど、また走りにでもいきましょうかしら。

なにか即眠の秘訣があれば教えて下さい。

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さて、僕はユーモアのある文章が好きで、こことは別で更新しているエッセイブログなんかはさくらももこさんや土屋賢二さんのようなひねくれたユーモアを目指して書いています。

本当にありがたいことに「面白いね」といったコメントをちょいちょい頂くのですが、「面白い」と「可笑しい」は、ちょっと違いますよね

本文に笑いの要素がなくても、以前ご紹介した仲畑さんのサントリー角の広告コピーのように、味わい深く、読み切った後に痛快な読後感を残す「面白い」文章というのは世の中に沢山存在します。

特に日本語は情緒豊かな表現方法が可能な言語ですから、書けば書くほど、読めば読むほどにその奥深さにズズィとハマってゆきます。

ところで、人はどんな時に「この文章面白い」と思うのでしょう。

これはあまりにも沢山の理由が上げられるので、ひとつ、アーティストならば、といったところで例を上げると

普段言葉にできない感覚を言語化された時

が、ひとつの「面白さ」の生まれる瞬間じゃないでしょうか。

それは劇的な一文である時もあれば、積み重なった情景描写の為す緻密な計算式であったりもして、読後に胸の中に揺れるものを感じた時などは、筆者の仕掛けたそれに見事に「してやられた」などと思うものです。

特にこの心情描写的な部分は、言葉を表現の一端として使う作詞家やシンガーソングライターには是非身に付けて頂きたいところです。

「詞を書くのに、文章はこうなの?」

なんて、いつ言われないとも限らないですしね。ブルブル。

ということで、本来なら村上春樹さんのねじまき鳥辺りを読み込んで厳選した心情描写を例にしたいのですが、スイマセン、ちょっと今日は時間の関係で、本当に恐縮なのですが、自分の文章を出しておきます。

少し前に書いた、エッセイブログです。

僕の昔の思い出話しなのですが、全辺を通して淡々とした重い空気を出したいと思い、

「気が重い時は周りの風景はどう見えていただろう」

というところを思い出しながら書きました。

一節で表現した、というよりは、頭から終わりにかけて、気持ちの重さを少しずつ増してゆくようなテイストになっている…はずです。

ひとりしりとり「鹿」

こういった心情描写も、レトリックと同じで、色々な文章を読んで、好きな表現を見つけて、何が良かったのかを気にしながら自分の中にストックしておく手法が効果的です。

やっぱりね、本は読まなきゃ。

ということで、ふてぶてしくも手前の稚文を引き合いに出しまして、本日はここまでとさせて頂きます。

今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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