ニューズレターでリピーターを増やす

訪問ありがとうございます。

project a.c.c.r.の山本優作です。

僕は基本的に早起きしたい人なんですけど、音楽に関わっているとどうしても夜が遅くなることが多いので、遅くなった翌日はたいてい白眼を向いています。

記事はね、書いても音が鳴らないからね、エンターキーが「ッターンッ」っていうだけだからね、もっとちゃんと朝書きたいんやけどね、難しいですなぁ。

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さて、今回はもしかしたらアーティストにはあまり馴染みが無いかもしれない

ニューズレター

なるものについてのお話しです。

これは、リピーターを増やす、という意味では、とても有効な手段です。

例えば、広告意識がしっかりした旅館なんかに泊まると、その後季節ごとに旅館から

「新緑がきれいですよ。お子さんを連れて大きな空を見上げてみませんか?」

とか

「待ちに待った秋です。香りたーーーーっぷりのマツタケ料理が、今年もお客様をお待ちしてますよ。」

という手紙と一緒に、色々な情報が詰まった封筒が届いたりするんですよ。

これが、ニューズレターです。

チラシ以上に情報たっぷりな、お店からのラブレターのようなものですね。

これ、使えると思いませんか?

実際のところ、住所を頂くことは並大抵ではありませんが、画廊や写真展のように、お客さんが住所を残して頂くことが自然な会場もあります。

そういった所で頂いた住所に、例えば次回の写真展の開催などのタイミングで

「京都を連れてきました。」

とかね、ちょっと目を引くキャッチコピーを添えて、何枚かの写真のセットや、あなたからの手書きのメッセージなんかを入れて送るんです。

一度あなたの世界を深く味わっている方なら、それでまた濃くあなたの作品の香りを思い出してくれます。

何より、ニューズレターは物質なので、捨てられない限り形あるものとして残ります。

あなたの手書きのメッセージや、封筒に同封したちょっとした価値あるあなたの作品の存在感は、チラシやメルマガの比ではありません。

写真、絵、演劇といった、お客様にゆったりして頂ける時間を用意できる業界の方は、是非取り入れてみて下さい。

音楽は?

なんて、僕は音楽畑の人間なんで、仲間からそう聞かれそうな雰囲気が満載です。

ロック色の強いライブハウスのように、お客さんが住所を残していくという行為がそぐわない場所も、確かにあります。

そういう時は、その場で渡してしまうのはいかがでしょう?

例えば、僕がコンサルティングをしたシンガーソングライターの柴田ヒロキという人は、自分のチラシの他に僕が作った「まるはだかのしばた」という新聞を配っています。

まるしば

僕はこの新聞を、ライトなニューズレターという意識で書いています。

出口は、もちろん柴田さんのブログ。

場合によっては、登場してくれた仲間のHPやSNSに誘導することもあります。

内容は柴田さんの周りの出来事であったり、音楽活動の進展をパロディ風に書き込んでいるモノなのですけど、まず

本人ではなく僕が書いているので、売り込みになりにくい

という利点があります。

あともうひとつ

本人がライブ後に自分で配ることで、自分のことを知ってくれている方にさらに楽しい情報を上乗せできる

ということ。

僕は愉快な文章を書くのが好きですし、柴田さんは愉快なお喋りが出来て実力もちゃんとあるミュージシャンですから、こういったツールがより生きてくるんですね。

チラシではない、お客さんを楽しませるためのもう一つのツール。

帰りの電車などで読めて、誰かに見せたくなるような情報。

それが、僕が思う音楽空間においてのニューズレターです。

もちろん住所を集められるなら、普通のニューズレターを送ってもいいですしね!

ということで、今回はニューズレターについてのお話しでした。

当然なのですけど、ニューズレターにも出口は必要です。

お客さんの手元に届くタイミングや、あなたの企画の内容に合わせて、お客さんにどうしてもらいたいのか、という目的を明確に作り込みましょう。

なお

「出口ってなんぞ」

という方は、前回の記事をお読みください。

それでは、今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

今日は…今日こそはゆっくり寝るんや…!

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