YouTubeを使う意味と意義

訪問ありがとうございます。

project a.c.c.r. の山本優作です。

昨日知人がiPhone5を買ったのですが、動作がサクサク過ぎてホームボタンが絶命寸前動作不良満載の僕のiPhone4がただのゴミ屑のように見えます。

ううん今度一回初期化してみようかな。

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突然ですが、アーティストの発信しているコンテンツというのは、つまり何なんでしょう?

感動?

衝撃?

僕は全部ひっくるめて”体験”だと思うんです。

「期待以上に心を揺さぶられた」のも、「まさかこんなモノが見れるとは!」と驚いたのも、全ては体験の上に成り立つ心情の揺れだと思うんですね。

で、アーティストが扱うSNSというのは、突き詰めてゆけばいかに他のユーザ―にあなたのパフォーマンスを疑似体験させてあげるか、というところが勝負になります。

「内容を見せちゃうと集客できなくなっちゃうんじゃないの?」

違うんですね。

内容が分かっているから安心して来れるんです。

だって考えてもみて下さい。

今メジャーの第一線で活躍しているミュージシャン達なんか、日々ラジオやテレビやネットで新曲をガバガバ公開してるじゃないですか。

そのお陰で、あなたがファンになっているアーティストの人となりや新譜、だいだいのサウンドが分かって、ライブに行くか、音源を買うか、という判断材料になっているはずです。

つまり手の内を晒すというのは、発信者からすれば最大の宣伝材料であり、受け取り手からすればクオリティーの保証、といった役割を果たすんですね。

今来た角に/宮沢賢治 by BlueDok(唐ひづる&山本優作)

そうなってくると、いかに自分の手の内を公開するか、というところが重要になってきます。

そこで是非使いこなしたいのが、上部に張り付けたYouTubeです。

ここであなたのパフォーマンスやトークを公開して、テキストよりも写真よりもリアルに近いコンテンツを体験させてあげることで、あなたの作品や人となりが信用を得ていく訳です。

決して漆黒の闇に燦然と輝く一つ星のようなYouTubeマスターになる必要はありません。

あなたのパフォーマンスが見えること。

あなたの人となりが見えること。

これが全てです。

最後にとりとめのない話しになりますが、パフォーマンスは、レベルが高くなればなるほど他との差異が小さくなってゆきます。

だからこそ、あなたが何者で、どういう人で、どういう考え方を持っているのかが重要になってきます。

例えば、相手が超純粋な音楽ファンだったなら、そこには楽曲コンテンツさえあれば良いでしょう。

でも例えば、

「うちのカフェのテーマ曲なんかあったら素敵じゃないかしら」

なんてことを考えている方がいたとしてね。

辿り着いたあなたのページに楽曲のサンプルしかなければ

「この人に頼みたいんだけど、なんだか怖いわ不安だわ」

って思うと思いませんか?

僕ならきっと思います。

そこで”オーダーしない”という選択肢を選ぶかもしれません。

誰しもが気持ちのままに動ける訳ではないし、誰しもがコンテンツのクオリティだけを求めている訳ではありません。

あなたの人となり(もちろん誠実でないといけないのだけど)が見えることが、あなたに仕事をオーダーしたり、プロジェクトの一端を任せたりする素材に成りえるんです。

SNS活用のもう一段階上の考え方ですが、本格的に頑張っていきたい方は是非意識しながらやってみて下さい。

では、今日はこの辺で。
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