ミュージシャンはまず「見た目」で100点を取ろう。勝負はその後だ。

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きったねえ腐ったような看板のレストランに入るかい?って、入らないよね。
本当に当たり前なんだけど、実際にお店に入ってみるまでの間って、看板がお客さんにとっての唯一の情報でしょ。
だからつまり、お客さんが入ってきたくなるような看板を出しとこうねっていうことを言いたい。

で、ミュージシャンにとっての看板は何かって、色々あるんだけど、ひと括りに言うと「外見」だよね。
「外見」を出さないやり方っていうのもあるのかもしれないけど、僕は出した方が早いと思ってるからね。

ということで今回は、「外見」の話し。

見た目さえ良けりゃ、なんとかなるのさ。

外見の話しとなると尻尾巻いて逃げる人が多すぎます。
ぶっちゃけ僕も逃げ出したい。

だけど、だからこそそこに、今までも逃げ続けていて手を加えていなかったところに、現状を乗り越えるためのスイッチがある。
嫌なこととステップアップっていうのは、往々にしてワンセットでくっついてたりするからね。

だから外見について、今まで「やりゃいいのは分かってるよ」なんて上手くいかない人の常套句を放ち続けてた人はね、そろそろ一念発起してもいいんじゃないかな。

「つや」と「ハリ」と「肌色」

この前、自分がアップした動画をざーーーっと見直してたんですよ。
そしたら「ん?」って気付くことがあって、他の方の動画を見たり、テレビを見たりして、「ああ!」とね、確信しまして。

それは何かって、ノッてる人、人の注目を集める人っていうのは、顔に「つや」と「ハリ」があって、キレイな「肌色」をしてるんです。
逆に、再生回数が伸びてない人、ずっとくすぶってるような人は、肌がカサカサでしおれていて色もなんだか薄黒い。

YouTubeなんかは大した機材で撮影されてないし、背景や構成がシンプルだったりすることがほとんどなんだけど、だからこそ人の顔、人の魅力が、ものすごく大切なんですよ。
わざわざ時間をかけて、くすんだ顔のヤツを眺める暇とかないからね。

洋服とかね、そういうものは好きな人が多いでしょ。
だから、聞けばいいんだよね。

だけど肌の「つや」とか「ハリ」とか「色」とかって、気付いてる人が少ない。
人が目の前にどーんと現れてから別れるまで、一番多く見てるのが顔のはずなのにね。

ということなので、ぜひフェイスクリームやファンデーションを塗って、眉毛も整えて、お顔の整理をしましょ。
お金もほとんどかかりません。

もうやってる人は、自分の好みじゃなくて、「明らかにつやがある」「明らかにハリがある」みたいな、いかに人から分かりやすいだろうかっていうことを意識してみてね。

喋る時も歌う。

人間視覚から入ってくる情報がほとんどだって言うけど、「声フェチ」と呼ばれる人たちがいるように「声」もまた、大切な「外見」のひとつです。
声が心地いいだけで、いつまでもその人の話しを聞いてたくなるからね。

それに、いい声が出せる人っていうのは、話してる時も落ち着いてるって決まってるんです。
気持ちが焦ってると、喉が締まったり体が固まったりして、いい声なんか出ないからね。

で、いい声の出し方なんだけど、これは僕の友人が言っていた名言を引用します。

「子供って、すごく叫ぶじゃない。あれって、気持ちいいんだよね。声を出すこと自体が気持ちいいから、あんなに叫んでるんだよね。」

OKですか?
そう、自分でずっと話してたくなるような、気持ちの良い声の出し方を考える。

これ、ただ単にいい声で喋ろうとしたら、「ええこえ〜〜〜」みたいなね、うん、古いんだけどさ、まあそういう、明らかに「いい声出そうとしてますねん!」っていう、わざとらしさが付きまとうでしょ。
それは別に、最初はあっていいの。
だけど、まず自分が気持ちのいい声を見つける。
それから、自分が気持ちのいい声を基準にして、人も気持ちのいい声を研究する。

本当に、声が良くなるだけで、みんながこっちの話しをよく聞いてくれるようになるからね。
っていうことは、理解してもらいやすくなるってことだから。
効果は抜群ですよ。

まとめ

ということで今回は「外見」として、「顔」と「声」についてお話ししました。
髪型や洋服についても沢山伝えることがあるんだけど、まずは整えるためにほとんどお金が掛からないところからね。

どんな髪型にして、どんな洋服を着ても、ほら、顔を服のバランスが合ってない人っているでしょ?
秋葉原でゴスロリの服を着てる人なんか見てると、服はエネルギー満タンなんだけど、顔がノーメイクだったりして全然磨かれてないとか。
ホスト風のスーツなのに、顔がやたらと貧相とか。

それは、その人がそうしたいから、別にいいんだよね。
だけど、僕らはお金を作りたい。
じゃあ、そんな服が人間に被さって歩いてるような人に、人はお金を出すかって、出さないんですよ。

人はやっぱり、人の魅力に感動するんです。
人は、人にお金を出すんですよね。

お金を出したくなる人になる、会いたくなる人になる、褒められて嬉しい人になる。
それは顔立ちがいいとか不細工とかそんなことは全然関係なくて、きちんと整えている、っていうことが、重要なんですよ。

まずは気付けたところから、小さく初めてみてくださいね。
「外見」って、変えると一瞬で周りの反応が変わるから、本当に面白いよ。

それでは、今回はこの辺で。

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