何かしらの結果を出したいなら、君はもうちょっと「面倒臭いこと」をやった方がいい。

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君が学ぶべきことはもうどこにもないのです

どうやったら音楽で食っていけますかって、「きれいな洋服を着て、笑顔でいて、かっこいい曲を書いて、魅力的なことを言って、リストを集めな」って、これだけなんです。
これ以上の情報は、少なくともこのサイトからは出てきません。

もちろん、月刊のアクセスのうち7割くらいが新規の読者だし、リピートしてきてくれる人もいるから言い方は毎回変えるんですよ。
それは、情報発信する人の義務だと思ってるからね。

だけど言ってることは同じなんです。
で、「このサイトは大した情報持ってねーな」って別のサイトに行ったり、別の本を読んだり、別のコンサルタントに会ってみたりするでしょ。
やっぱり同じようなことしか言ってないし書いてないんですよ。

分かるかな。


「ラク」したい人は何聞いたって無駄なんです。

今の時代、情報は出尽くしてるんですよ。
ちょっと勉強してる人なら分かると思うんだけど、成功法則の本って腐るほどあるのね。

松下幸之助、本田宗一郎、孫正義、ドール・カーネギー、ピーター・ドラッガー、ピーター・セージ、アンソニー・ロビンズ、斎藤一人、ニーチェ、神田昌典、スティーブ・シーボルト、孔子、釈迦・・・

有名な人からそうでない人まで、「こうやったらうまくいったよ」っていう情報は、毎月毎月バンバン新刊が出てます。

それがまた、実際売れてるんだよね。
昨日「夢をかなえる像」を買ってきて、もうすぐ読み終わるんだけど、面白いんですよ。
面白いんだけど、この本を読んで幸せに成功した人がいますかって、たぶん9割くらいの人がそうなってない。


知っただけで成功できる情報なんて存在しません。


そういうのを「成功の秘訣」とか言って期待させるのがキャッチコピーで、まあもちろん言い方が変わると受け取れる人も変わるから、沢山の本を読んだり情報に触れることは悪いことじゃないんですよ。
問題は、情報を知っても「あること」をしないと、君は変わらないってことなんだ。


実を言うと、僕、大したこと言わないんです。

「お前このブログじゃあ美味しいネタ出し惜しみしてるだろう」って、してないんです。
だって、表現をしたい人ってみんなお金ないんだよね。
お金持ってない人が僕のクライアントだったら、どうするかって、先に儲けてもらわないと仕事なんかないでしょ?

だから出し惜しみをして、僕が得することなんかひとつっつもない。
うちの有料のコンサルは、「言い方が変わるだけ」です。
このブログで書かれてる以上のことは、どうやったって出てきません。

でも、依頼をくれた人はみんな目が覚めたような勢いでグングンやってくれるんだよね。
なんでか?
行動するようになるからですよ。

「夢はどんどん人に語りなよ」って言うんです。
でも、そんな簡単なこともできない人がいるんだよね。

夢を語るっていうのは、「情報発信」なんだよね。
その情報をもわらないと、周りの人はその人を応援しようがないんですよ。

たとえば、この前うちの彼女様がね、仕事してるカフェで、「将来自分でカフェをしたい」って言ったんだって。
もう2年くらい働いてるんだけど、ずっと黙ってて、ずっと「言ったら笑われる」って思ってて。

で、だけど何かの拍子に言っちゃったんだけど、そしたらどうなったかっていうと、


「◯◯ちゃんが居るとき限定の料理出そうよ!」


っていうことになって。
同僚の子が応援してくれたんだよね。
まだまだこれからなんだけど、それってすごい奇跡なんだよね。
だって、2年間いて、たったの一言で、そんなことが起こるんだから。

分かるかな。
情報を発信するって、そういうことなんです。
夢を語るって、そういうことなんです。

めちゃめちゃ簡単なのに、効果テキメンなんです。


だけどそれもやんない。


自己評価が低かったり、自己否定が強かったりすると、語れないんだよね。
だけどそれって、どっかでさ、夢を語らずに夢を叶える「ラク」な方法ないかなーって思ってるんだよね。

ひどくなると、「ラク」するための努力ならいくらでもしますぜ!くらいのことを思ってて。
だけど、覚えといてほしいんだけど、


「ラク」しようとすると絶対失敗します。


だから、「ラク」の反対に行けばいいの。
分かるかな。


「好きなこと」は「面倒臭い」

一時「好きなことして食っていく」って流行ったでしょ。
YouTuberが出てきた頃に。

だけど、じゃあそれで好きなことで食える人が増えたかっていうと、あんまり増えてないのね。
まあ美味しい情報っていうのは、世に出た時点でもう古いっていうのが世界の常なんだけども。

そうじゃなくて、他にも理由があるとしたら、「好きなこと」と「ラクなこと」を一緒にしちゃったらダメなんだってことなのね。
だからさっきから「ラク」って書いてるんだけど、漢字が悪いんだよね。
「楽(ラク)なこと」と「楽(たの)しいこと」って、まっっったく別物だから。

好きなことは「楽しい」んだけど、好きなことは「面倒臭い」んだよね。
YouTuberになるにしたって、ネタを考えて、毎日動画を撮って、編集して、アップして、アナリティクスでアクセス解析して、次の動画をやって、面倒臭いんですよ。

それを「面倒臭い」って。
もっと「ラク」したいって思った瞬間に、YouTuberへの道は閉ざされる訳ですよ。


君の敵は「面倒臭い」と叫んでる頭の中の誰かだ

思考っていうのは独り言に思えるかもしれないけど、実は「対話」なんですよ。
「自分」と「脳」の対話なんです。

それで、「これをやってみよう!」って思ったら、脳が反論してくるんですよ。
「それ面倒臭い」って。

人ってね、本当に面倒臭がりなんです。
「心の望むままに」って言うのは、「思考に邪魔されずに」っていう意味でもあるんだよね。
「面倒臭いよ」っていう脳の反論を「心」だと思ってると、いつまで経っても「心の望むままに」生きることなんかできゃしませんて。


処方箋はただひとつ

今日の処方箋ね。
1日1個、面倒臭いことをしてみてください。

たとえば僕は毎日事務所の床を拭き掃除してるだけど、これが実に面倒臭いんですよ。
ところが、ざざざーーーっと床を拭き終わって振り向いてみると、それはそれは清らかな空気になってるんです。
それがすごく気持ちよくて、楽しいんですよ。

分かるかな?
面倒なことの後には、「気持ちいい」「楽しい」が付いてくるんです。
それが「確信」できるまで、自分から無理やり「面倒臭いこと」に手をかける。

OKですか?
簡単だからね。
ぜひ、やってみてね。

では、今回はこの辺で。

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