お客が来ない理由?そんなもん、あんたの「魅力」が足りないからに決まってんじゃん。

なんであなたのライブに人が集まらないのかって、あなたに魅力が無いからです。なんであなたの音源が売れないのかって、あなたの音源に魅力が無いからです。

あなたに魅力さえあれば、お客さんは鹿児島からでも青森からでも来てくれるんですよ。このブログだって、僕が一生懸命魅力を出そう出そうとしてやってるから、ちょっとずつアクセスも上がって、日本中から問い合わせが来るんです。


「一回聴いて貰えば分かるんだよ!」


って言うかもしれないけど、一回聴いてもらうためにも魅力って要るんです。ネットの業界じゃ「1クリックの重み」って言うんだけど、YouTubeの再生ボタンひとつ、ブログのリンクひとつ、投稿のシェアひとつ押してもらうのにも、魅力は要るんですよ。

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「魅力」を意識してますか?

「魅力」って言うと何かぼんやりしちゃうんだけど、要は「考え方」のことなんです。

ブログだったら、読者の人が喜ぶことを書くぞ!っていう「考え方」かどうか。曲だったら、ファンが前のめりになるような音楽を演奏してやるぞ!っていう「考え方」かどうか。レジ打ちのバイトだったら、今日私のレジを通った人はみんな笑顔にして帰すんだ!っていう「考え方」かどうか。


「今日ロクでもないことがあったよ本当ツイてねぇよ」


ってグチグチ言ってんのは、魅力が無いんです。


「愛想振りまくほどの給料もらってねーもん」


とか言うのも、ぜーんぜん魅力がない。その程度の魅力も振りまいてくれない人に、誰がわざわざ足を使ってお金を払って会いに行こうって思うのよ。

純粋に作品だけを見てほしいって思うかもしれないけど、そんなことできないの。みんな忙しいからね。もう「好きな人」もいるから。「どうせ音楽聴くんなら、この人を聴こう」みたいなのがあるからね。

そういうものを掻き分けて自分のライブや音源を選んでもらわなきゃいけないんですよ。僕らのライバルは、サザンとかミスチルとかEXILEとかAKBなの。マジで。

本当に自分の人間的な部分を無視してもらいたいなら、ブログもSNSも全部やめて、自分からの情報発信を全部やめて、他の誰かに頑張ってもらわなきゃいけないでしょ。それならそうすればいいの。そういう人は、そういうやり方を極めればいいんです。

僕が教えてるのは、自分で作って自分で売りたい人のことだからね。僕はそういうことを勉強して、やってきたから、それしか教えられないの。違うやり方を知りたい人には、僕は力になれないからね。


「魅力」は全てのものに込められる。

「魅力」を磨けば売れるんですかっていうと、売れるんです。

例えば演奏の腕前が上がって、楽曲や楽器への理解も深まったら、演奏の「魅力」が上がるでしょ?これは分かりやすいよね。

そしたら今度は、人の「魅力」を磨くんですよ。それは例えば、あなたのことを好きになった人が「こいつスゴイんだ」って人に紹介する時に、どんなヴィジュアルだったら紹介しやすいかな、なんてことを考えて、衣装を選ぶとかね。

自分のお客が自分の演奏やパフォーマンスに何を求めてきてるのかを聞いて、例えばその中に「自信満々のトーク」みたいなのがあったら、次からもっと自信満々な風に演じてみたりさ。

ライブが終わって物販なんかでお客さんに「ありがとうね」って言うとしたら、どんな格好をしてる人に「ありがとうね」って言われたらドキドキするかとか、どんなイントネーションや表情で「ありがとうね」って言われたら嬉しいかとか。

そういうことを考えて、やるのよ。そしたら、ヨボヨボのシャツなんか着てる場合じゃないの。衣装って、お客さんのために着るものだからね。お客さんは「魅力的な人」に会いたいの。その衣装、その表情、その仕草や言葉は、魅力的ですか?って。そういうことなの。


世は「魅力」の戦国時代

今はどういう時代なんですかっていうと、「魅力」の戦国時代なの。YouTubeで戦うって決めたら、もう大勢のライバルがYouTubeにいるのよ。みんな自分の動画を見てほしいから、頭使ってるの。

だけど良い作品が作れる人は、それにかまけて頭使わない。魅力のないタイトルに、魅力のない投稿者コメントを書いて、SNSにシェアしても「動画をアップしました」の一言だけ。それで誰がその動画を見たくなるのよ。

「魅力」が足りないの。足りないんだから、足せばいいのよ。何でロクでもない作品をアップしてるヤツが頭使ってるのに、良い作品をアップしてる人が頭使わないの?って。逆なのよ。良い作品だから、最初に「魅力」で「勢い」を付けてあげるの。

例えば僕は「YouTubeにはカヴァー曲を中心にアップするんだよ。」ってことを言ってるんだけど、その時もね、「オフコースのさよならを歌ってみた」じゃあ、「魅力」が足りない。


一昨日彼女に振られた俺がオフコースの【さよなら】を歌う。


くらいのタイトルを付けなさい、ってことなのよ。実際振られてなくてもいいの。ここ何年間か彼女なんかいなくったっていいのよ。要は、そのタイトルが魅力的かどうかってことなんだから。本気でやんなきゃ、孤独死一直線なんだから

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「考え方」を変えるには、「言葉」を変える。

一時流行ったメンタリストのDaigoさん(だったっけ?)が認知的不協和っていう言葉を有名にしたよね。大変なピンチになった時、「ラッキーだ」って呟くと、脳が「え!?ウソ!?ラッキーなの、これ!?」って言って、大慌てで今ラッキーな理由を探してくるっていうやつ。

これをもうちょっとスピ的に言うと、頭の中は放っておいて先に事実を変えちゃうの。そしたら、現実が後から大慌てでついてくる

だから例えばライブの時に、本当はめちゃめちゃ緊張してるんだけど、まるで緊張してないフリをする。そしたら見てる人には、緊張してないように見えるんだよね。それを続けてるうちに、本当に緊張しなくなってくる。

そんなに繁盛してなくても、ブログなんかじゃ「お陰様で大繁盛です!」って言う。「閑古鳥が鳴いてます」なんて、本当のこと言ったってしょうがないのよw

ジャンプでもさ、新連載のマンガが始まって、二話目が乗る号の表紙には「大反響!」って書いてたりするんだけど、あれハッタリだからね。一話目のレスポンスが届く頃には、二話目が乗ってる号の表紙ってもう出来てるからw

「未だ反応は分かりませんが、とりあえず二話目です!」なんて書かれたって、読者が盛り上がらないでしょうよw だから「大繁盛」って言うの。盛り上げるんですよ。そしたら、盛り上がった人たちが集まるから。

お金稼ぐんでしょ?家族の経済を回すんでしょ?だったらそれくらい、本気でやんなきゃね。本気でやるから、ハッタリもかますんですよ。

ホテル・エルミタージュ外観1

高級ホテルの外観も、実は「ハッタリ」なんだよ。
部屋に入っちゃえば見えないからねw

「魅力」は無いと思ってるから出てこない。

僕は/私は最高に魅力的です!

って、とにかく言ってみるの。何度も何度も言うの。そしたら現実が後から付いてくるから。脳が「え!?俺魅力的なの!?」って言って、大慌てで魅力を見つけ出してくるから。

でね、「魅力」っていうのは、人が決めるの。よく世間の言うことなんか気にするなって言うんだけど、お金を払ってくれるのは人で、世間なんだよね。だからビジネスにしたい、商売にしたいんなら、人を見るの。じーーーーっと見るのよ。

だからお客さんがどんなことでキラキラしてるのかをじーーーーっと見つめて、どうやったらもっとキラキラさせられるかをじーーーっと考えて、やってみるんですよ。

自分から「魅力」が出てたら、自分を見てるお客さんはキラキラしてるから。それはね、自分の「魅力」が、お客さんという鏡に反射して映ってる姿なの。

お金は人からしか入ってこないんです。そんな当たり前のことに、早く気付かなきゃいけないね。自分の気持ちとか、損得ばっかり考えてたら、それは「魅力」が無いからね。人は「魅力」のある人にお金を出すから。

今日のブログからでも、始めるんですよ。「このブログタイトルは魅力的かなぁ」って。「この内容は魅力的かなぁ」って。

それがある一定のレベルを超えたら、ポーンと人が集まり始めるからね。めげずに、続けてみてね。

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