最低の勉強法。最高の勉強法。

14日の13時半から新宿で勉強会なんです。
今回はプレ開催ということで、赤字を切っての催し。

本気で仕事を作っていくなら覚えておいてほしいんだけど、何かを始めた時に始めっから有料、というのはちょっと難しいです。
実績もないし、経験もないし、ファンもいない。
そういう時はまず赤字を切るか、ちょっとした手間賃くらいでとにかく人に集まってもらうのが大切。

そういうのを何度かしていく中で、映像を残したり、自分のお客さんが何を求めてるのかをじーっと見つめたりしてね。
一言で言うと、自分の価値を高めるために、経験を買う、という感覚です。

・・・いや、今回はそういう話しじゃないんですよ。
僕ももう一年くらい講師の仕事をしてきて、セミナーをしたりコンサルティングをしたりしてきてるんですけども。
そうすると、伸びる人と伸びない人の違いが、結構ハッキリ見えるようになってきます。

勉強会の開催も近いということで、今回はそれを、最低の勉強と最高の勉強の2つにガツッと分けまして、解説していきます。
実は、おおよそ8割くらいの人が、『最低の勉強法』をしてるんですよ。
あなたは、どうでしょう?

gakuryoku7

最低の勉強法。最高の勉強法。

例えばN君という男がいたとしましょう。
N君は次のテストで国語を赤点を取ると単位が足りなくて留年してしまいます。

N君は

「僕の国語の成績が悪いのは、国語の担当の教師の教え方が下手だからだ!」

と憤慨して、ずっと不機嫌でいます。

一方クールでイケメンで頭もいいY君は、同じ教師の授業を受けているのに国語の成績が良くて、

「国語の教科書に載るような話しって、やっぱりいい話しが多いよね。つい引き込まれてっちゃうし、その理由が分かるのがすごく楽しい。」

なんて言って、いつも楽しそうにしています。

当然、N君は最低の勉強、Y君は最高の勉強をしている訳なんですが、根本的に何が違うのか、分かりますか?

最低の勉強法とは。

最低の勉強法とは、兎にも角にも受け身でいることです。

「この人は僕に何を与えてくれるのだろう」
「この動画は僕に何をくれるのだろう。」
「この記事は僕に何をしてくれるんだろう。」

それだけのスタンスでする勉強が身になることは、ほぼ皆無です。
知識は溜まっていくかもしれないけど、経験が溜まりません。

1年後のリンゴという話しがあってね、2人の男が1年後に実をつけるリンゴの苗木を持っていて、それを植えた男は1年後には

「いよいよ収穫だ!」

って喜ぶんだけど、植えなかった男は

「まだ365日もかかる!」

って絶望するっていう。
これと同じなんです。
どんな知識もノウハウも、苗木なんです。
植えて、世話して、手間暇掛けなきゃ、いつまで経っても実なんか付きゃしません。

今手の中にある苗木を植えずに、もっと自分に都合の良い苗木を探し続けること。
それが最低の勉強法です。

最高の勉強法とは。

ってことはその逆が、最高の勉強法ってことです。
今持っている苗木を植えることです。

それは

「黙って俺の言うことを聞いてりゃいいんだ!」

って意味じゃないよ。
いや、そういう意味も確かにあるんだけど。

だってやってみないと、そもそも僕が本物か偽物かも見抜けないし、その方法が自分に合ってるかどうかも分からないよね?
『上手くいかないことが分かる』っていうのは、選択肢が減るっていうことです。
選択肢が減るっていうことは、次の選択の命中率が上がるってことですよ。

上手くいかなきゃ、やめればいい。
上手くいったら、乗ればいい。

行動する前提で勉強をしたら、姿勢も見つめるポイントも、絶対変わってきます。
あなたのその話しの当事者になるからです。
その学びが、「誰かのいい話し」から、「自分の指針になる教え」になるからです。

これは、あなたの話しです。
僕はいつだって、あなたのことを話してるんですよ。
そのことに気付けてますか?

最後に、ちょっと余談。

そんなことを言うのなら、お前はそれだけ価値のあるものを教えてるのかと言われそうです。
そりゃ、ごもっとも。
確かに僕のクライアントになって、

自分の活動の方針が研ぎ澄まされて集客が上がったり
自主制作でほとんどコストを掛けなかったCDが手売りだけで2ヶ月100枚近く売れてどん底生活から抜けたり
それまで曖昧だった自分自身を再発見したことで音楽が超楽しくなったり

そういう人はいました。
だけど、あなたがそうなるとは限らないもんね。
僕も、「絶対なんとかするよ!」なんて言いません言えません。
それは、あなたのことを知らないからです。

教えること、学ぶことっていうのは、結局のところコミュニケーションです。
コミュニケーションっていうのは、お互いの理解がないと成り立ちません。
僕のクライアントさんは僕のことを理解してくれたからこそ信頼してくれたし、僕はクライアントさんのことを理解したからこそ力になりたいと全力で向き合いました。

発し手はもっと分かりやすく楽しく伝えることを突き詰めなきゃいけないし、受け手はもっと飲み込んで自分ならどうするかということを考えないといけない。
そのために一番必要なのが、人間同士としての理解です。

僕はブログや動画で、毎日たくさんの僕を発信しています。
それは僕のことを知って、理解して欲しいからです。
知って理解されることは、ミュージシャンやってたら分かると思うけれど、めちゃめちゃ嬉しくて、気持ちよくて、何よりのモチベーションになります。

それと同じように、僕もあなたのことが知りたいです。
あなたを知って、理解して、その上で言葉を選びたい。
必要なら新しいものを自分に取り入れたり、僕よりも適任な人を紹介したりできるかもしれないです。
そうしなければ本当にあなたに必要な情報を提供できないし、何よりあなたが気持ちよくないでしょ?

だから、あなたのことを教えてほしい。
いつもこのブログの末に、メールフォームを置いています。
そこから登録できるメルマガ『音活寺子屋通信』では、たまに宿題を貼り付けて、みなさんの声を聞かせてもらっています。
僕はその答えを読みながら、もっとこうしなきゃな、とか、こういう問題を解決しなきゃいけないんだな、ということを考えてます。

僕のことは、全て出してます。
それを読んで、あるいは見て聞いて、僕のことを信頼できると感じたら、メルマガを登録して、あなたのことを教えてくれませんか?
お待ちしていますね。

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