大量の仕事をソツなくこなす人間の頭の中はこうなってる。

おはようございます。

音活寺子屋の山本優作です。

まずは、ちょっとしたお知らせから。

今日からメルマガとブログの運用を少し調整します。
メルマガでお届けしている内容を、ブログにバックナンバーとして残すようにします。

今まで通り違う内容のものを書いていってもいいんですけど、最近仕事量が増えてきたのと、読む方も、二カ所に記事があったんじゃあ取り込むのに倍の時間が掛かっちゃうなぁと。

ただ、やっぱり仕様の関係上、どっちかにしかアップできない記事もあるので、その時は、その時ということで。
何にしても、これからもあなたとの良い縁が続いていくことを、楽しみにしています。

resize

そういえば今年行かなかったな・・・海・・・

大量の仕事をソツなくこなす人間の頭の中はこうなってる。

はてさて、本文です。
最近コンサルのご依頼が増えていて、色々な方の色々な状況が見えてくるので、僕自身がすごく勉強になります。
そんな中で最近よく聞くのが、

「やることが多過ぎて訳分かんなくなっちゃう」

という話し。
確かに毎日のアルバイト、家事、プライベートの色々と音楽の練習に果ては商売の勉強まで・・・
僕らは常にやらなきゃいけないことでいっぱいです。

ところで、たまーに身体ひとつで色々なプロジェクトに関わって、その全てをきちんとこなして、それでいて余裕綽々な風の、感じの悪いヤツがいますよね(笑)
そんなスーパーマンみたいなヤツは、さぞ頭がよくてさぞ優秀で・・・なんてヒガみたくなります。

ところがね、そういう人を隣りで見てると、別に仕事がめちゃ早い訳でもなければ、やっぱり僕たちと同じように悩んでたりもしているんです。
じゃあ何が違うのかっていうと、

『頭の切り替え』

なんです。
彼らはね、これがとんでもなく上手い。

頭の切り替えには、2種類の要素があります。

ひとつは「切り替えのスピード」
もうひとつは「切り替えの質」

切り替えのスピードはちびっ子に学べ!

例えば仕事でミスをして、上司なんかに叱られたとしますよね。
その時謝って、ちょっと落ち込んでね。
しょんぼりとするのに一生懸命になっちゃって、中々次の仕事が手に付かない。

これって、「切り替えのスピード」が遅いっていうことなんです。
落ち込んでなくても、休憩所で話し込んじゃったりしてね。
次の仕事に掛かるまでの時間が長くなっちゃうんです。

そこで僕たちが参考にすべきなのは、小さな子供達。
彼らは親に叱られても、次の瞬間にもう別の何かに夢中になって、叱られたことを忘れてますよね。

「お前もうちょっと落ち込め!」

って言いたくなるくらい(笑)
あれをマネしてください。
つまり、次の仕事や用件に”夢中になる”ということ。
一瞬で次のテーマに”夢中になる”ということ。

これが、「切り替えのスピード」を上げるコツです。

切り替えの質の上げ方

上司に怒られてしょんぼりしてるけど、仕事もまだあるし、やるかぁ・・・
という感じで次の仕事に取りかかるんだけど、やっぱりさっきのしょんぼりを引きずってて、集中できなくて、時間は掛かるわ凡ミスはするわ・・・

これが、「切り替えの質」が悪いということ。
行動自体は変わってるんだけど、頭がそれに付いてきてないパターンです。

こういう時はわざと「切り替えのための時間」を作ります。
これについてね、ちょっと面白いエピソードがあるんですよ。

僕がサラリーマンだった頃、めちゃめちゃ仕事ができる後輩がいたんです。
彼はミスをして落ち込んでも、気が付いたら次の仕事に集中していて、楽しそうに働いていました。
僕が

「すごいね。どうやってるの?」

と聞くと、

「一応僕も落ち込むんスけどね。その時は一回トイレ行ったりして、顔洗って、オフィスに戻ってくる時に出来るだけ颯爽と登場するんスよwww」

胡散臭いオマジナイですけどね、なんて言って笑うんですけど、これすごいッスよね。
つまり、自分で自分を一回リセットする。
落ち込んでる自分に、颯爽とオフィスに登場する出来る自分を上書きして、モチベーションを上げてるっていうことです。

切り替えのスピードと質・・・そして、スケジュール。

Aの仕事からBの仕事に頭を切り替える時、だいたいの人は15分掛かっているというデータがあります。
確か・・・脳科学者の茂木さんの「脳の教科書」に書いてたんだったっけ。

要は「切り替えのスピード」を意識して、ひとつの仕事を終わらせた後でも、何かトラブルがあった後でも、一瞬で次の仕事に夢中になっちゃえば、それで万事解決なんです。
その一瞬の切り替えが上手くいかなかった時の対処法として、「切り替えの質」を高める方法を覚えておく。
こういう位置付けがいいんじゃないですかね。

ただ、もうひとつ用意しとかなきゃいけないものがありますよね。
そう、スケジュールです。

「次、何しよう?」

仕事を片付ける度にこれじゃあ、切り替えのスピードも何もあったもんじゃないです。
何より予定が決まっていないというのは、『今自分が何をどれくらいどこまで進めるべきか分かっていない』ということです。
これ、マズいですよねぇ。

僕のお勧めは、週に1回、1時間くらい時間を取って、週間のおおまかなスケジュールを立てちゃうことです。
確定じゃなくてもいいけれど、1週間後にはこれくらい進んでいよう、という理想を作ります。
本当は1年後くらいを見据えて月単位で予定を立てると最高なんですけど、いきなりは難しいと思うので、まずは週間予定を立てながら、自分で自分の時間をどう使うかを決める感覚を養ってください。

まぁ、そういう週間予定も実際その週に突入したら変わっちゃったりするんだけどね。
でも予定が先にあると、自分の行動の軸ができますよね。
その軸に沿って動いている限り、あなたは理想に向かって前進している、ということになります。

切り替えの早さ、質、そしてスケジュール。
ここを見直しさえすれば、バイトと音楽と商売の勉強とプライベートを両立・・・っていうか四立(ヨツンヴァイ)させることくらい、訳ないです。

やり始めて直ぐに上手くいくことはないと思うけど、これも夢のためのトレーニングと思って、ぜひ意識してみてください。

それでは、今回も最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

Information

12/14の日曜日に、東京で勉強会を開催します。
時間は14時ごろから。
場所はまだ確定していませんが、渋谷、新宿付近の貸し会議室を予定しています。
詳細が確定次第お知らせしますので、参加希望の方は、その日その時間、開けておいてください。

音活寺子屋通信、登録(無料)

このブログの記事が、あなたのケータイに届きます。
メルマガ会員限定の勉強会や、割引き、動画もたくさん。
あなたの音楽人生の役に立ててください。


必須お名前

必須メールアドレス

このサイトを何でお知りになりましたか?

 こちらのチェックマークを入れて「送信」をクリックすると、すぐに送信されます。確認ページはございません。


コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です