これはNG!SNSやブログであなたが嫌われる5種類の投稿

SNSを活用したマーケティングを進める上で非常に重要になってくるのが投稿の内容です。むしろSNSマーケティングは、それが全てであると言って良いくらい。

ところがね、この投稿の内容で損してる人が大勢いるんです。本当はね、仕事としてSNSに投稿していい文章って、ひとつだけなんですよ。でもそれを知らないで色々やっちゃって、損しちゃう。

覚悟を決めなきゃいけないんですよ。僕たち無名のフリーランスアーティストは、もう自分のことを知ってくれている人と、まだ自分のことを知らない人を、同時に楽しませなきゃいけないんです。

その辺のことを踏まえて、もう何度目か分かんないけど、SNSの投稿ルールを見直してみましょう。

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これはNG!SNSやブログであなたが嫌われる5種類の投稿

NG.1 ネガティブなことを連発する

まずは基本です。アーティストは感覚的に繊細な人が多いから、どうしてもネガティブな感情の渦に飲まれてしまうことが多い。だけど、そのネガティブな感情をそのままSNSに吐き出してしまうと、あなたのフレンドやファンの人たちが、あなたのネガティブな空気を食らって辛くなるんです。

たとえば、既に圧倒的に感動を振りまいてファンを惹き付けていて、普段から命懸けくらいの覚悟でもってファンに愛情を振りまいている人が何年かに一度

「今ちょっと参っています。」

なんて投稿を上げるのは、いいでしょう。ファンも許してくれるし、応援もしてくれます。たぶん。

だけど、毎月毎週毎日、辛い苦しい不平不満をこぼすような人の、どこに魅力があるだろうか。ショボくれている人のボヤきに付き合うのは疲れるし、そもそも今の日本人は暇じゃありません。みんな、楽しいことの方が好きなんだもん。

だから、どうしても零したいネガティブは、心許せる友人に聞いてもらうか、手元のノートか何かに書き出して丸めて捨てましょう。そういうことって、一度自分の外に出しちゃえば気が済むんですよ。その吐き出す場所を、わざわざ他の人が居るSNSにしなくていいじゃん、ということです。

NG.2 自分大好き記事を連発する

人は自分に得のあることにしか興味を持ちません。コンビニで500円のお弁当を買うのも、郊外に3700万円の家を買うのも、それが価格以上の得をさせてくれると感じているからです。

だからSNSでのマーケティングの場合、自分が書きたいことよりも、自分のファンが読みたいものを書くことが鉄則になります。だからこそ、自分が書きたくてファンが読みたいものを見つけることが大切になります。

例えば僕の場合はユーモアエッセイ風のブログを書くのが大好きで、昔から常に一定数のファンがいました。だけど時々ネガティブな記事を書いちゃったり、ちょっといつもと違う感覚でキーボードを叩くと、途端にアクセス数が減るんです。

それは僕が書いていることが、『僕が書きたいこと』に寄ってしまって、『人が読みたいもの』から離れてしまうから。

もちろん僕自身が『僕が書きたいこと』だけを書いていられればいい、という気持ちで記事を書いているのなら、別に読者のニーズに合わせた記事作りなんかしなくていいんです。でも僕は自分のブログを、誰かが僕を好きになってくれるきっかけにしたいと思っています。そんな傲慢なことを考えているんです。だから、いつだって

「自分が書きたくて、読者が読みたいものは何だろう」

と考えています。まぁそういうのは、尻尾を掴んじゃえば後はするするっといけちゃいますから。慣れです。

NG.3 敵意を持って批判、否定の記事を書く

これ実は、NG.1のネガティブな記事の一端なんです。批判とか否定っていうのは、とても堅くて疲れるエネルギーを持ってます。だからどんなに文章がよく出来ていても、馬鹿にしてるとか、害意があるとか、そういう感情がベースになってる批判、否定の記事は、疲れます。

読んで疲れると分かってる人の記事を、わざわざ読みにくる人なんかいません。あなたが何かを批判、否定する文章を書こうとしている時、それが見下しや、害意に基づいていないか、注意深く観察してみてください。

もしそうなら、その記事は絶対に書くべきじゃありません。

NG.4 記事のテーマがあまりに的外れ

たまーにいるんです。ミュージシャンをやってるのに、ブログの内容がスマホのゲームの進捗を書いてる「だけ」とか、毎回記事のテーマや文体がぐるぐる変わってる人。

もちろん、まだ読ませる文章を書くことに慣れない人が試行錯誤しているうちなら良いんです。自分のスタイルを見つけるまで、大いに苦悩すべきです。だけど、それが良いと思ってやりはじめちゃうのは、ちょっとどうなんだろうというのが、僕の持論。

ミュージシャンだから、音楽のことしか書いちゃいけないのかというと、全くそんなこたぁないんです。僕なんかは自分のブログに、みかん畑の草刈りをしてる話しとか平気で載せてますから。

大切なのは、編集の仕方なんです。

音楽のことを書いていようが、草刈りのことを書いていようが、それが僕の文章だと分かって、それで読者の方が楽しければ、何でもいいんです。発信する情報に、自分という芯を通すということです。スマホゲーのことを書こうが、釣りのことを書こうが、アニメだろうが紅茶だろうが植物だろうが映画だろうが、話しは何だっていいんです。

・文体や構成が統一されているか。

・あなたかそのテーマに対してどんな感情を抱いたのかが描写されているか。

これがキープできていれば、どんな記事を書いたってあなたの文章だと分かります。

NG.5 そもそもブログのテーマが曖昧

記事ひとつひとつのテーマは多少揺れてもいいんですけど、ブログのテーマ事態がブレるとちょっとマズい。例えば僕がこの「アーティストのためのSNS活用ブログ」に、

・ポケモンの攻略法まとめ

とか

・売れなくてもいいから生涯音楽を楽しみたい人のための記事

を書き始めたら、おかしいでしょう?

このブログのテーマはあくまで音楽や表現を仕事にする、つまりお金を生み出すためのノウハウやメンタルのシェアです。そのテーマから外れる記事は書いちゃいけないし、外しません。

でも、ここみたいな専門知識を発信するブログと違って、個人のアーティストとしてのブログのテーマは、もうちょっと曖昧になるはずです。僕はいつも、

自分の本職+本職以外の自分の好きなもの

を投稿のベースにするといいよ、と言っていますが、まずはそんな風にベースを作りましょう。たとえば僕の仲間には、

・紅茶珈琲カフェインマニアのJazz風シンガーソングライター

とか、

・ウーパールーパーを愛してやまないケータイ販売員

とか、そんな人がいます。もうね、これを読んだだけで時点でキャラが立ってるし、何を書けばいいのかがなんとなく見えてくるじゃない。自分のブログやSNSへの投稿のための大きなテーマが決まらない人は、まずはそうやって自分のキャラを作るんです。それをベースに、記事を書いていきましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか。読みながら「当たり前じゃん」と思っても、自分が実践できているかというと怪しい、ということは往々にしてあるものです。僕自身が、ちょっと気を抜くとすぐにブレます。

そのブレを許さないこと、それが、お金を貰うと決める覚悟です。あなたは音楽で、自分の表現でお金を稼ぎたいんですよね。そのために、このブログや他の場所で、一生懸命に勉強しているはずです。

だったら、さっさと覚悟を決めることです。覚悟を決めるのは、そんなに難しいことじゃないんです。「ライブで稼ぐぞ」という覚悟を決めた瞬間に「今の日本のライブハウスのブッキングシステムで稼ぐのって無理じゃね?」と気付くように、投稿する記事に関しても、色々な気付きが生まれます。

出来ない理由を探すのは、覚悟が決まっていないからです。ピンときたなら、即実践。どうすればこの情報を自分に落とし込んで応用できるかを、猛然と考えて行動するんです。

覚悟を決めるというのは、出来ない理由を探さないということです。そして同時に、やらなくてもいいことをしない、ということです。そして、自分の選択と行動に責任を持つということです。

まぁ、仕事で何したって死にはしませんから。そう思って、ゲームだと思って楽しみながら、どんどん世界を大きくしていきましょう。

それでは、今回はこの辺で。

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