アーティスト必見!SNSはこれさえ理解しておけばOKな話し。

実は僕、Google+はやってないんです。ちょっと手を出そうとしたんだけど、ちょうどその頃にGoogleがユーザーを囲い込むよう仕様変更をやり始めて、なんか嫌だなって。

だから僕のSNSはTwitterとFacebookのみです。mixiは一応アカウントだけ残してるけど、もう見てない。アメブロ?やっこさん死んだよ。俺が殺した。

まぁ、もちろんやってるSNSは多い方が色んな人と出会う機会は増えるんですが、中途半端な管理になる程度なら、それもどうかなぁと。むしろ、アメブロだけでもしっかりと集客して頑張ってる人は居る訳で、『何を使うか』も大事だけど、『どう使うか』っていうことの方が、大切かも。

bm

アーティスト必見!SNSはこれさえ理解しておけばOKな話し。


結局、SNSで何が出来るの?っていう話しです。TwitterにはTwitterにしかない機能があるし、FacebookにはFacebookにしかない機能がある。僕はやってないから詳しく知らないけど、Google+にもインスタグラムにもタンブラーにも独自の機能はあるし、連絡ツールにしかしてないLINEにだって色々あるんじゃよ。

でも、結局どれがいいの?って話しになると、「どれでもいいよ」と答えるしかないんです。自分とツールの相性もあるけど、ザックリ言っちゃうと、Twitterで上手くいかない人はFacebookをやっても上手くいかないし、Google+をやっても上手くいきません。

よくライブハウスのイスで「Twitterがいいよ」とか「YouTubeやんなきゃ」とか話してるのを見かけるけど、実は問題はそこじゃないんですよ。

気分の悪くなるマック店員。

マックってすごく教育が行き届いてるからめったに無いんだけど、それでもたまにムスッとして愛想の悪い店員が居ますよね。

「お持ち帰りですか?」

なんて聞かれても、ムスッとした顔で言われたら、とっとと帰れって言われちゃうような気持ちになる。10人来たお客さんのうち7人をイラッとさせたら、そのお店の評判が下がって集客が下がって売り上げが下がります。最悪、潰れちゃう。

で、例えばこの店員がマックを辞めてケンタッキーで働き始めたとしてね。ほら、ジャンキーな時代だから。で、ケンタッキーの店員になったら何か変わるかというと、何も変わらないんです。同じようにムスッとした顔でお客さんをイライラさせて、ケンタッキーが存亡の危機。

どのSNSがいいとか悪いとかっていうのは、つまりそういうことなんです。何を使うかっていうこと自体は、問題の本質じゃないんですよ。何を使っていても、あなたが素敵な笑顔で魅力的な接客をしないと、お客さんは来ないんです。

そこで、「Twitterはダメだわ」なんて言ってFacebookに鞍替えしても、中の人が変わってないなら同じように上手くいきませんよ。笑顔になれない店員は、どこに行ってもお客さんをイライラさせ続けるんです。

SNSでできることは、たったひとつ。

ということで、結論です。SNSと呼ばれるツールで出来ることは、とにもかくにも知り合った方との親密度を進展、維持させること。これひとつです。

「そんなことか・・・」

なんて思ってたら、商人として0点ですぞ!人との関係を進展させながら維持できるって、凄まじいことなんですよ。

例えば、ある日あなたがライブ会場で、似たようなテイストの似たような実力のミュージシャン2組の演奏を気に入ったとしましょう。あなたは彼らとFacebookで繋がりました。

ミュージシャンAはとてもフランクな人で、Facebookでも楽しい投稿を上げて、あなたとイイネを交換したり、コメントでお喋りを楽しんだりしています。

ミュージシャンBは基本的にSNSの更新が殆どなくて、たまに仕事の愚痴やこっちまで気分が落ち込むような投稿をしてきます。コメントをしてみても、言い訳ばかり。

それから半年。あなたの元にFacebookのダイレクトメッセージが、2通届きます。ミュージシャンAとミュージシャンBそれぞれが同じ日に別のところでワンマンライブをするから、遊びに来ませんか、というお誘いです。ちょうど誘われた日はあなたもオフ。さて、どっちのライブを見に行きますか?

・・・考えるまでもないですよね。この2択なら、殆どの人がミュージシャンAの所にいきます。

分かります?これが、SNSで出来ることです。人との親密度を高めて、心の距離を近付けられるんです。

ミュージシャンBの失敗から学ぼう。

ということで、ミュージシャンAの成功話しはほどほどに、今回犠牲になってもらったミュージシャンBから、SNSでやっちゃいけないことを学びましょう。

まず、投稿の回数。多過ぎるとFacebookなんかじゃ面倒くさがられるからそれも注意しなきゃいけないんですけど、極端に少ないのも問題です。コミュニケーションのきっかけが無いってことですから。だいたい日に1回くらいは、その日のハイライト的な投稿をしておきたいもんです。

あと、ネガティブな投稿。これはね、絶対やめた方がいい。ネガティブな投稿って読んでるだけで疲れちゃうから、何度か続くとあなたの投稿そのものが読み飛ばされるようになります。そんなイメージが付いたら、払拭するには大変な時間と努力が要ります。

それにほら、「仕事なんかクソだ!」っつって、「そうだそうだ!」って集まってくる人たちが、気持ちやお金に余裕のある人だと思いますか?類は友を呼ぶと言ってね、言葉はそれに共感する人を引き寄せるんです。

最後に、もらったコメントに言い訳すること。人はね、普通自分の放った言葉が聞き入れられないと、大なり小なりイラッとするんです。引きずらないだけで、僕もします。何か人から言葉をもらったら、それが文面でも、一度

「なるほど、分かりやすいです。」

とか

「それは勉強になります。」

とかね、相づちを打つんですよ。それだけで、あなたに言葉をくれた人は満足するんです。人があなたに言葉を投げるっていうのは、相手を満足させる大変なチャンスなんですよ。このチャンスを肩肘張って潰しちゃもったいないんです。

まとめ。

ということで、SNSはこういう使い方さえできれば、凄まじくあなたの役に立つ素晴らしいツールなんだよ、という話しでした。使うモノは、何でもいいんです。TwitterでもFacebookでもGoogle+でも。大切なのは、あなたが魅力的な人であること。あなたの投稿を受け取る方がどんな気持ちになるのかを想像して、それが良い方にいくように演出してあげることです。

あなたのタイムライン、一度見直してみてください。魅力的なタイムラインになってますか?もしなってないなら、お客さんをイライラさせる店員になってるかも。これからしっかり注意していきましょうね。

それでは、最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

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