音楽自活のスケジュールは3ヶ月スパンを基本に組むべし組むべし。

相変わらず午前中いっぱいを執筆に当てています。
最近なんとなく自分のリズムが掴めてきたので、次はツアーを回っている時にどれだけそのリズムを維持できるかということがテーマです。

ところで僕は知らない街に行くとその街を端から端まで歩かないと気が済まないっていう変な病気を持っていて。
だからどんなに疲れてても、夜中に2~3時間くらい、何をするでもなく町中を歩き回っています。
キャバクラの客引きのにーちゃん達は怖いからそういうところは避けていくんだけど。

うん、どうでもいいね。
本編いきましょう。

JazzWSax

最近ブログを書くときはYouTubeで適当なJAZZを流してます。
ヴォーカルが無いやつがね、いいですよ。

音楽自活のスケジュールは3ヶ月スパンを基本に組むべし組むべし。

1週間後のライブへの集客と、3ヶ月後のライブへの集客。
どっちが楽ですか?

考えるまでもなく、3ヶ月後のライブへの集客の方が楽ですよね。

「来週ライブなんだ!」

なんて言われても、言われた方はもうシフトなんか出ちゃってるし、もし空いてても金欠で行けないかもしれません。
でも3ヶ月後なら普通は予定を組めるし、チケットの代金を別に分けておいておくことだって出来ます。
連絡が早いっていうのは、それだけでファンの方のためになることなんです。
商いは早いだけで合格、遅いだけで失格です。

大きな予定は最低3ヶ月後で組む。

たとえば1ヶ月後のライブのためにできることと、3ヶ月後のライブのためにできることって、全然違うんですよ。
ワンマンライブなんか特にそうなんですけど、本番1ヶ月前って、もう集客的なことは殆ど終わっていて、席が埋まっているか、空いているところはもう捨てて挑むべきタイミングです。

1ヶ月前の時点で集客に一区切りを付けるには、その手前の2ヶ月で見込みのお客さんの取り込みや新規の開拓をやっておかなきゃいけないっていうことですよね。
そうしたら、最初の1ヶ月はとにかく路上をしたりフリーイベントに参加したりして新規開拓と、ブログやSNSを使って既に自分のファンになってくれている方との関係作りに勤めよう、なんてことが考えられます。
その合間で楽曲を仕上げつつ、2ヶ月目の半ばごろまでには必要な見込みの人数にレターを書き終わっている、というのが理想です。

あ、ちなみにチケットは売り切れるのが当たり前だと思っておいてください。

「良い席まだまだ空いてます!」

なんて言ってるミュージシャンのライブなんか、誰も行きたがりませんからw
だからまずは少ないキャパの箱で、人数を限定してみたり、予約がひとり入ったらその度

「大変な勢いでご予約頂いております!」

なんて言ってみたりして、ファンをワクワクさせてあげるんです。
会場に来れない人を作るのを目標にするのが、ちょうどいいかもですね。

そいういうことなんで、予定はとにかく早く組みましょう。
商いは早いだけで合格、遅いだけで失格です。

自分を焦らせない。相手も焦らせない。

やることが遅いと、自分が焦ります。
そうするとガッついちゃって、今度はお客さんを焦らせることになるから、結局良い結果に繋がらないことが多い。
お客さんに気持ちの余裕を持たせてあげると、それだけで売り上げって変わるんです。
そうするにはまず、自分の中にきちんと余裕を作ることですよね。
ひとつのことに早く取りかかれば、それだけで気持ちの余裕がまるで違います。

アーティストがファンを増やすには、とにかく人目に触れ続けることです。
そのための方法は何でもいいんです。3ヶ月後に集客目標20人で頑張るのなら、2ヶ月前の時点で見込みのお客さんを50人作る。
それくらいの目標で回しながら、ファンを増やし続けるのが良いんじゃないでしょうか。

まとめ。

こういう記事を書くのも、僕が予定管理が得意じゃないからです。
でも実際自分たちで会社を立ち上げたバンドなんかは、3ヶ月先の予定が決まっていないと大騒ぎしてアレコレと決めていくんだそうで。
やらなきゃいけないことなら、やるしかないんです。
どうせやるのなら、取りかかりはやっぱり早い方がいいですよね。

目先の損を恐れていると、心から余裕がなくなります。
自分の心から余裕がなくなると、お客さんの心からも余裕を奪ってしまいます。

あなたの3ヶ月後には、どんな予定は入っていますか?
一度思い切って、ちょっと大きな予定を入れてみてはどうでしょう。
そしてその3ヶ月をどう使うのか。
時間をどう使えば自分の仕事が上手く回るのかを、実験するつもりでやってみてください。

最後に、もう一度。

商いは早いだけで合格、遅いだけで失格です。

今回も最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

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