アーティスト的Facebookの使い方まとめ。

昼間FBでふと呟いたんですが、心が疲れてしまった時こそ体を動かしたり外の風や空気や雨に触れることですね。

どんなに横になって体を休めても、心の凝りは中々どうしてほぐれなくて。なのに今日30分ほど歩いてきただけで、すっかり元気になりました。

いやいや、人って自分が思ってる以上に、繊細で単純な生き物なんですよね。本当に。

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田舎バンザイ。

アーティスト的Facebookの使い方まとめ。

過去の記事でいくつも細かいことを書いてきたんですけど、改めてフリーランスなアーティストとしてFacebookをどう活用すべきか、まとめてみます。

小手先の話しはすっ飛ばしてるので、もし「こんな時どうする」みたいなのがあったら、コメントやFacebookページの方でご質問ください。

①投稿は、基本的に1日1回。

FacebookってTwitterと違って、ひとつの投稿の存在感がとっても大きいんです。だから特別に意味のない投稿を何度も投げまくると、目障りだと感じる人が多い。そのせいでブロックされちゃう人もいます。

FacebookとTwitterは全く違うツールです。細かいことをオンタイムに呟くのはTwitterに任せて、Facebookでは物事の節目にミニブログを書くような気持ちで書き込みましょう。

②あなたの投稿が表示されていないフレンドがいます。

あなたのタイムラインには、あなたのFacebookフレンドの投稿が全て流れているだろうか? 答えは、ノーです。

Facebookの中には”エッジランク”と言って、あなたにとって有益な情報を流していると判断されたフレンドの投稿があなたのタイムラインに優先的に流れてくるというシステムがあります。

つまり、あなたにとって有益じゃないと判断されたフレンドの投稿は、あなたのタイムラインに表示されていないんです。だからあなたの投稿も、あなたのフレンドのタイムラインに流れていない怖れがあります。

じゃあ、どうするか。ポイントは3つです。

・多くのフレンドが反応してくれそうな、有益で楽しい情報を投稿する。
・写真を添付する。
・URLを貼付けてリンクを添付する。

これを意識してひとつの投稿の濃度を上げると、あなたの投稿が表示されるフレンドの人数が増えていきます。

③事務的な情報だけをアップしない。

ライブの告知だけを流し続けるミュージシャンのアカウントなんて、「面白くない」の代名詞みたいなもんです。SNSにライブ情報を流して反応してくれる人は、あなたのファンだけだと考えましょう。

じゃあ、どうすればファンが増えるか、という話しになります。そこはさっきから言っている通り、有意義な投稿、楽しい投稿を続けていくしかないんです。

何度も言います。あなたの事務的な情報を、あなたのフレンドは全く面白く思っていません。その投稿一回で、あなたのフレンドを徹底的に楽しませてみてください。

④愚痴泣き言不平不満を書きこまない。

発信する情報全般に言えることですが、愚痴泣き言不平不満ほどカッコ悪いものはありません。言った側からあなたのフレンドはあなたにガッカリして、どんどん離れてゆきます。

毒を吐く事と、そういう『かまってちゃん』な投稿をすることは根本的に違います。絶対にしちゃダメだよ。

⑤アップする時間を考える。

僕も中々できていませんが、何時に投稿をするかでその投稿が何人の人に読まれるのかが変わってきます。よく読まれると言われている時間帯は

7:30
11:30
15:00
17:00
19:00

です。後はあなたのフレンドの生活パターンに合わせ調整しましょう。たとえば、あなたのフレンドの大半が10-19で仕事をしているなら、7:30の投稿は別にやんなくてもいいんじゃない?みたいな感じです。

⑥アプリやリンクは迂闊にクリック&シェアしない。

最近はあまり見かけなくなりましたが、FacebookにはURLを踏むだけであなたのアカウントを乗っ取ったり、あなたのフレンドにちょっかいを出したりするウイルス的なアプリやリンクが山ほどあります。

だから『流れてきたアプリやリンクは踏まない/使わない』でいてください。あなたの大切なファンやフレンドに迷惑が掛かります。あなたがよく知っている人からシェアされてきたとしても、絶対に触らないでください。その人が被害者の可能性だってあるんですから。

⑦Facebookページも活用してみる。

個人アカウントとは別に、Facebookページを活用するという手もあります。Facebookページの利点は、そのページのテーマに合わせて専門性の高い投稿が出来るということ。それから、お金を払ってページの広告を打つことができるということです。

個人アカウントよりもファンとの距離が開くので、僕個人の感覚ではFacebookページの方が使い勝手がいいですね。個人アカウントとの使い分けは、ズバリ専門性で分けてしまって大丈夫でしょう。

つまり、アーティストとしての発言は発信はFacebookページ、もっとパーソナルに迫った発言や発信は個人アカウント、という風に。

あと、余裕があるなら広告を打つのはアリです。僕も何度かやってみましたが、そこからproject a.c.c.r.のファンになってくれた、弾き語り教室に興味を持ってくれた、僕の音楽に興味を持ってくれた方が結構います。投資ができるなら、ぜひ試してみてください。

まとめ

最初思ったよりも長くなりましたが、こんな感じでした。もちろん、これが唯一の正解ではないし、この通りにしなかったら絶対失敗するっていうことでもありません。

でも何事も一番よくないのは、『なんとなくそうする』ことでしょう? それは音楽でも、他の表現でも、他の仕事でも、何でもそうです。

Facebookはツールです。道具です。これがあなたのアーティスト活動をプッシュアップしてくれる使い方が出来ていないのなら、むしろやるだけ時間の無駄ってもんです。

それくらいあなたの時間は貴重で、取り返しのつかないものです。今回の記事が、あなたの貴重な時間を成果に繋げるひとつの参考になることを祈って、ここでおしまい。

最後まで読んでくれて、ありがとうございました。

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コメント

  1. 鈴木 より:

    昨日、企業ページを利用しているアーティストさんのところに書き込みしたらブロックされました。

    ブロックするほどでもない書き込みなのに、ブロックして改めて自分(アーティスト)の記事を再投稿していまして、私の方からはフォロー出来ない、メッセージを送れないようになっていました。
    しかも、残念なことは私が応援しているということを知っていて名前と顔が一致してブロックしたということです。
    企業ページとして利用することは多いに結構だと思いますが、書き込みの言葉に敏感ならやめてしまえばいいのにと思いました。
    今迄彼らに元気づけられて来たのに本当にがっかりしたのと、生活手段としてバンド活動を続けているのだとなんとなく思っていたことがはっきりして失望しました。
    企業ページを利用しているなら徹底して企業としてなりきりも必要だと思います。
    というか、活動内容と投稿してる方の本心にギャップがありすぎてがっかりしました。
    ファンの方に感謝もしていないなら実力で頑張るべき。
    実力で頑張れないなら何をするかということです。

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