閃きで人生を加速させるシンプルな方法。

アイデアに価値を感じていない人は、アイデアを活かした経験が少ない、もしくはアイデアを振り絞らなきゃいけないような場面を経験したことがないものです。実際僕も、独立する直前まで自分のアイデアをあまり大切にしてきませんでした。

だけどもね、こんなことわざわざ言うほどじゃないんですけど、フリーランスをやってると、自分のアイデアが全てだって実感します。んもう全て、本当に全てです。

上司がいて僕の今日の仕事を決めてくれる訳じゃないし、「こうしたらいいんだよ」っていうアドバイスをしてくれる人もいないし、自分がやってることがいいのか悪いのかなんて判断も出来ないし。

んまぁそういうことで、自分が何をすべきかっていうアレコレからそれをどう叶えればいいかっていうプロセスまで、全て自分の決定に掛かっています。それが、毎瞬毎瞬すごい勢いで迫ってきます。下手に頭を抱えて時間を掛けて一案出すくらいなら、普段の閃きをストックしておいて良いなと感じるものからトライしていく方がよっぽど早いし。

あと最近気付いたんですけど、きちんと勉強をして現場を経験して自分の下地を作ってからの閃きっていうのは、芯を押さえていることが多いです。そんなこんなで前置きが長くなりましたが、今回はアイデアのストックについてのお話。

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ピコーン!

閃きで人生を加速させるシンプルな方法。

人間の直感や閃きっていうのは、意図していない時にこそ生まれるものです。トイレに籠ってる時に歌詞のアイデアが浮かんだり、移動中にイベントの企画を思いついたり。誰だって一度は経験があるよね。

で、そういう閃きを軽んじてる人がいるんです。僕が軽んじてたから、きっと他にもいる。もうそういう前提で話すからね、僕ァ。

だからね、まずはアイデアがどれだけ大切なものなのかってことを語るところから、今回の記事はスタートします。

閃きは圧倒的な時短ワザ

こんなこと言っちゃ身も蓋もないんですけどね、閃きって、時間が掛からないじゃないですか。そもそも閃こうと思って中々閃けるもんじゃないというか。だから、例えばブログを書く時みたいに、まとまった時間を取らなくていい、という利点があります。

そうすると、きちんと考えて練ったアイデアの方がしっかりしていて正しいんじゃないか、って不安になったりもするんですけどね。でも、時間を掛けて悩みに悩んだことが、果たしてそのアイデアの成功率を上げてくれるだろうか、と思うと、そうでもないんですよ。

確かに、悩み考えた時というのは、

「考えたった!」

という達成感や満足感があります。でも、それが成功率にプラスの影響を確実に与えるかっていうと、ちょっと怪しいですよね。むしろ、

「俺がこんなに考えたったのに!」

という執着が、良い判断を曇らせてしまうことになるかもしれない。だから一瞬で閃いたことというのは、バックボーンや自分の中の達成感の有る無しに関わらず、思い悩んだアイデアと等しく扱う。これだけで、あなたの時間が相当増えます。

閃きは脳の誤作動

閃きを信用して良い理由のひとつに、閃きは、脳の有り難い誤作動である、という話があります。脳科学では、閃きというのは僕たちが何かを思い出したりする時に使われる回路を通って出てくると言われています。

思い出す回路の奥には、みんな名前くらいは知ってる脳のメモリータンク、海馬がありますね。このメモリータンクと思い出す回路が色々な記憶と方法論とその他多くの言葉にさえならないような情報が何かの拍子に繋がってポーンと出てくるもの。それが、閃きです。

もちろん、閃いたこと全てが正しい、なんてことはありません。でも、意思と理性では導き出せないランダムで選択された神様の悪戯、もとい脳の悪戯的情報のパズルアートは、信用するに値すると思うんです。

メモ帳持ち歩こう。そうしよう。

で、アレコレと細かい話しをした割にここが着地点なんですけどね。メモ帳持ち歩きましょう。

仕事してる時、ちょっとその辺を歩いてる時、ご飯を食べてる時・・・メインの思考の回路がオフ状態で無意識部分が大きくなっている時に閃いたことは、何でもいいから片っ端からメモしておきます。表現事に関係することでも関係のないことでも、とにかく書き出します。

僕は普段メモ帳代わりの手帳とノートを常に持ち歩いています。最初の頃は何かを思いついても書き出すのを面倒くさがってサボっていましたが、そんな時に書き出したアイデアが後から形になったり人の役に立ったりして、

「あ、これ大事だわ」

と考え改めました。今でも自分の閃きに気付けないこともありますが、普段からせっせとメモを取る癖を付けるようにしています。

で、ここからが大切なんですけどね、メモに取ったアイデアは、少なくとも後から一回は見返さなきゃいけない。忘れていいようにするためのメモを見返さないっていうのは、あれです。新手のギャグです。

そこで端的に書き出したアイデアをまとめて発展させるために、ノートを使っています。まぁノートは他にも色々な使い方をしてるんで、それだけじゃないんですけどね。出先で、適当な合間を使ってアイデアの拾い上げから発展までの行程をある程度済ませちゃう。後は作業するだけです。

まとめ

ということで今回は、閃いたアイデアは実は頭を捻って生み出したアイデアと同等か、それ以上に信頼できるものなんですよ、ということから、そのアイデアを拾って次の段階の情報にアプグレードするためのワザをお伝えしました。

アイデアの広げ方、僕はマインドマップを使ってますが、何かみなさんの中で良い方法があれば、それで全然大丈夫です。

自分の閃きを信じること。大事にすること。きちんと最後まで広げてみること。これが出来るようになると、ブログのネタに困ったり、歌詞や企画の構成に悩んだりすることが減ったり、その時間が短くできます。

レッツトライです。

それでは、今回はこの辺で。

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