技術や知識やノウハウをしっかり自分のモノにしつつ仲間を増やすための超シンプルな方法。

面白い技術を手に入れた。素晴らしい知識を見つけた。役に立つノウハウを知った。

そしたら、そういう技術や知識やノウハウを、しっかりと自分のものにしたいですよね。そんな時、技術や知識やノウハウをしっかりと自分に収めるための方法があります。しかもその方法で、あなたも、あなたの周りの人も嬉しい思いをする。

それは、超シンプル。今すぐにでも出来る方法です。

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全部人に教えちゃえ。

もうこれが答えなんです。手に入れた技術や知識やノウハウは、どんどん人に教えてください。そしたら全部あなたのものになります。それどころか仲間も増えるし、信頼も得られる。いいことばかし。

嘘みたいな本当の話。

教えるから、覚える。

例えば、人に算数の距離と時間と早さの法則を教えようと思ったら、「き・は・じ」の方程式と、どうしてその方程式で距離と時間と早さが求められるのか、というところまで、きちんと理解していないといけませんよね。

これが問題に答えるだけなら、方程式だけ理解できてりゃいいんです。それを人に教えるから、もう一歩踏み込んだ理解がないと、誰かに何かを教えることなんてできゃしません。

もう分かりますよね。今手に入れた技術や知識やノウハウを余すところ無く人に伝えようとしたら、まずはあなた自身がその技術や知識やノウハウを本質的に理解する必要があるんです。だから、そもそも情報をインプットする時に、

「この話を自分が人に教えるとしたら・・・」

というアウトプットを前提にしていると、入ってくる情報への自分の食い付きが変わってきます。

それに加えて人になにかを教える時に、どうすれば分かりやすいかということを考えると、さらにあなたの中で技術や知識やノウハウが磨き上げられます。だって人に何かを教えるには、話す順番や例え話、感覚の誘導といったことを考えないといけませんから。それは、自分ならどうか、という深い自己との対話でもあります。

・人に教えるつもりで学ぶ
・分かりやすく伝えることを考える
・実際に教える

このみっつを意識するだけで、あなた自身の学びがまったく違うものになります。

あなたが損をする・・・訳がないでしょう。

この話を人にすると、「せっかく見つけた大事な情報を人に教えたりなんかしたら損しちゃうじゃないか」なんて言われることがあるんですけどね。逆です。大切な情報を人に教えるから、あなたが特をするんです。

そもそも損をする、というのは、自分が教えた情報で相手が成功する、ということでしょうか? だとすれば、相手の成功があなたの失敗なんですかね? 人の得が、あなたの損なんですかね?

そんな了見の狭いことを言っていたら、それこそあなたの損です。例えば、考えてみてください。あなたの友達が何か大切なことを知ったのに、それをあなたに教えてくれないんです。そしたら、自分との関係を損得で見ているのか、と感じませんか? 悲しくないですか? だって、あなたの成功が自分にとって損だと思われてるってことですよ? あなたはそんな友達を、これからも大切にしたいと思いますか?

大切なものを見せてくれるから、人は人のことを好きになるんです。あなたが大切なものを見せてあげると、人はあなたのことを好きになります。大切なものを教えてくれるあなたのことを、人は大切にしてくれます。

親友が親友である理由。

親友じゃなくてもいいんですけどね。例えば仕事仲間でも何でも、あなたが心を許して付き合える相手というのは、心を開いて本音をさらけ出してくれる相手のはずです。相手が心を開いてくれるから、こちらも心を開いてゆけるんです。

この心を開くということが、人に何かを教えるということの本質です。

あなたが先に全てを開いてあげれば、多くの方があなたの声に耳を傾けてくれます。それは当然、教えるものの内容や教え方にもよります。ただ真理として覚えておいて頂きたいのは、人は自分に心を開いてくれた人に心を開く、ということです。

そして心を開くというのは、大切なものを見せる、ということです。つまり今回の話でいくと、あなたが知った大切な技術や知識やノウハウを無料でシェアする、ということです。

宿題。

僕たちは自分ひとりでは生きていけません。喜びも、悲しみも、楽しさも寂しさも希望も絶望も、全部自分の中にあるけれど、人との関わりの中でより大きなものにすることができます。

ということで、ひとつ宿題です。

あなたが今ここまで読んでくれた内容は、人付き合いの究極のテクニックです。僕がそう信じている、僕のいちばん大切なものです。

そこで、今度はあなたが、この記事で僕がお話ししたことを誰かに教えてあげてください。もちろん、この内容に納得できていれば、ということで構いません。

といったところで、今回はこの辺で。

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