「一流の自分を演じる」って言うけどさ、「一流の自分」って具体的にどういうことなのよ。

僕のセミナーや当ブログで散々大切なのですよとお伝えしている一流の自分。誰しもが情報を発信できる現代、フリーランスに生きることを選んだアーティストにとっては、この一流の自分を持っているかどうかということが冗談抜きで死活問題です。今回は、どうしてこの一流の自分がそんなに大切なのか、というお話です。

”一流の自分”は、あなたが発信する全ての情報の基準。

さてさて、一流の自分というのは、一言で言うと判断基準です。ちょっとマイケル・ジャクソンのことを思い出してみましょう。彼は誰が見ても圧倒的な、一流のショーマンでしたよね。ここでひとつ想像してみてほしいんです。

仮に今マイケルが生きていて、Facebookにアカウントを持っていたとしたら、「辛い」「苦しい」「ムカつく」なんて投稿をするだろうか?

しないですよね。絶対しない。彼は唯一無二の、マイケル・ジャクソンというキャラクターを演じ切っていました。一流の自分を持つというのはつまり、こういうことなんです。

michael-jacksons

この頃のマイケルの美貌がやばい。

もう少し分かりやすく解説してみます。

例えば、つくってあそぼというテレビ番組に長らく出演されていた僕らのビルドリーダーワクワクさん。あの方も一流の自分をしっかりと持って、演じていましたよね。牛乳パックを折りながら溜め息をつくことも無かったし、段ボールを切りながら「うりゃあ堅ぇなちくしょう」なんて言うことも無かったし、ゴロリに「とりあえず脱いでみたら?」というアドバイスをすることもありませんでした。

当たり前ですよね。

でも、ワクワクさんは溜め息をつくことも、変な掛け声を入れることも、メタ発言をすることも、やろうと思えば出来ちゃう訳ですよ。でも、しない。それは、彼がつくってあそぼという番組の中で、ワクワクさんというキャラクターを徹底的に演じているからです。

noppo

すごい画像が落ちてた。

ファンと触れ合う瞬間が、あなたが一流でいるべき瞬間。

ここで視点をあなたに戻してみましょう。

マイケルがどんな人数の人の前でも物怖じせず、スタイルを維持し、演奏する楽曲やパフォーマンスのクオリティに妥協せず、常に自分を磨き続けていたように

ワクワクさんが子供たちに工作の楽しさを伝えるために、表現のレベルを子供たちの感性に合わせたキャラクターを徹底的に演じていたように

あなたも、あなたがテレビに映っていたり、ステージに立っていたなら、こうあるべきだ!という強い基準・・・即ち、一流の自分を妥協無く演じてください。

その基準にそって、一流の自分にそって、あなたら発信するあらゆる情報をジャッジするんです。

・あなたの基準に照らし合わせていないもの
・あなたの基準に満たないもの
・あなたの基準と矛盾したもの

を発信すると、

・あなたの意図とズレた伝わり方をしてしまう
・あなたのイメージを低く持たれてしまう
・あなたのやっていることをあなたが信じられなくなる

という弊害がワンサカ出てきます。ツイートひとつにしても、動画ひとつにしても、あなたの基準を通し、それを満たすもので、一流のイメージと矛盾しないものをしっかりと発信しましょう。

まとめ。成長は、最高に楽しい。

この基準を作って使うことで、あなたが発信する情報や、あなた自身のスキルや感性は大きく成長します。今までやってきたアルバイトや仕事でも、その職場で一番仕事が出来る人と一緒に働いていたら、自分も仕事ができるようになったり、見るところが変わってきたりした経験、きっとあなたにもありますよね。

そういうのって、最高に楽しくないですか?

少なくとも新しく自分の中に生まれた基準にそった仕事が出来ると、とても誇らしい気持ちになるはずです。基準を上げるっていうのは、つまりそういうことなんです。既に基準の高い方と触れ合うことが、一番早いんです。

ちなみに、ちょっとトレーニングが必要ですが、自分ひとりでも本やテレビや普段の生活の中の色々なところから学びを拾うこともできます。そこは話が長くなるので、また別の機会に。

「こうあるべきだ」「これはしないでおこう」という一流のイメージが固まってくる感覚が掴めたら、今度はもうひとつ気付かなきゃいけないことがあります。それは、この基準が上げ続けることこそが、人間としての成長である、ということです。

人の成長に終わりはないんですね。それは、最高に楽しいことが、この先にも沢山待っている、ということです。ぐふふ。

ということで、今回はこの辺で。

午後も張り切ってゆきましょう。

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