カリスマキャラの演出とフランクなキャラの演出。どちらもイメージ勝負。

YouTubeで見つけた作業用BGMを流しつつ記事を書いています。少し前の記事でも紹介しましたが、適度な雑音は人の集中力を高める効果があるんですよね。ヴォーカルの入っていないインスト音楽がお勧めです。みなさんも記事を書く時などは是非どうぞ。

【作業用BGM-ラウンジbarの片隅で-JAZZ】

自分演出。プライベートをオープンにするか、しないか。

表現者としての自立を目指すなら、自分で自分のイメージを作ってゆかなければなりません。その時に重要なのが、自分のプライベートな情報をオープンにするか、しないかということを決めることです。

例えば、今の時代TwitterやFacebookなどで、簡単に自分の居る場所や考えややっていることを発信できてしまいます。それは、考え無しの情報発信であなたの作りたいイメージを壊してしまうことに繋がる・・・かもしれません。今日は、その辺の話です。

カリスマ性を出したいなら、プライベート情報はオープンにし過ぎない方がいい。

ちょっと今あなたが最高に憧れたアーティストのことを思い出してみてください。僕の場合は、桑田佳祐さんです。さて、あなたはそのアーティストの私生活、プライベートのことを、どれくらい知っていますか?

たぶん、端から端までしっかり知っている、という方は居ないんじゃないかと思います。昔ながらのビッグアーティストなんかは特にそうなんですけど、ステージの上で最高のショーをしたら、後は全部隠しちゃってるんです。その隠されてる部分が華やかなステージと対比的にミステリアスな魅力を持つので、ファンを惹き付けます。僕だって、桑田さんがブログやTwitterを始めたって聞いたら、ええ?って思っちゃう。ミステリアスなところは、ミステリアスでいて貰いたいんですよね。

ということで、もしあなたが自分自身のキャラクターの演出として、ミステリアスな魅力を持ちたい、カリスマ性を持ちたい、ということであれば、プライベートな情報は出来るだけ発信しないことをお勧めします。プライベートな情報というのは、例えば今誰とどこにいる、だとか、夕食は何を食べている、だとか、そういう情報です。

あなたはカリスマミュージシャン!

何を発信するのか、しないのか。厳選することが大切です。あなたが憧れているアーティストは、きっと自分の意思でその辺の情報発信量をコントロールしているはずです。

そしてプライベートな情報を発信しないというのは、決して情報発信の量を減らしていい、という意味ではないんです。厳選したあなたらしい情報をしっかりと発信し続ける必要があります。

フランクなキャラクターでいくなら、プライベートな情報を加工して発信してゆこう。

例えば毎日ブログを更新している人を追い掛けていると、その人の人間的な部分がどんどん近く感じられるようになります。それはクラスメイトと会うように自然なことで、生活の一部になります。もしあなたがファンと同じ目線、同じ高さで活動をしていきたい、と考えるのなら、そういった人間らしい部分を大いに発信してゆきましょう。

ただ、このブログを読んでくれている方ならもう分かっていますよね?注意しなければならないことがあります。プライベートな情報を発信する時は、

自分が目指す理想のアーティストはこの情報をどんな風に発信するだろうか?

と問いかけ続けておかないといけません。ファンとの接点が増えるというのは、ファンにとってあなたのネガティブな情報を受け取ってしまうリスクが高い、ということでもあります。

ライブ会場で知り合った最高にクールなミュージシャンが、毎晩自分が苦しいっていう話を流してきたら、がっかりすると思いません?

そういう話は、できたらノートを一冊用意してオフラインで吐き出したり、信頼できる仲間だけに打ち明けて発散させることをお勧めします。プライベートな情報、といっても、あくまであなたが目指すアーティスト像に矛盾させない、ということが重要なんです。プロでありたいのなら、なおさら。

まとめ。

読んでいて気付いた方も多いと思うのですけど、今回の記事はプライベートな情報を発信するかどうか、というふたつの項目で、同じことを言っています。カリスマ的存在を目指すこととフランクなキャラを目指すことは、実は同じことなんです。

例えば、フランクなキャラを目指すにしても、そこにはあなたを魅力的に見せるための演出が絶対に必要です。そのテクニックは、あなたをカリスマ化させることに繋がります。

また逆に、カリスマ的な存在になるには、あなたのファンに圧倒的に共感する、ということが重要です。自分に興味を持ってくれない人に、僕たちは興味を持てません。どんな人を喜ばせたいのか。感動させたいのか。漠然とやりたいことだけをするのではなくて、まずはあなたからファンに歩み寄ることが大切です。

そういうことを踏まえた上で、あなたがどんなアーティストでありたいのか、ということなんです。あなたがイメージする一流の自分は、どんな人ですか?ブログもTwitterもFacebookも、それを援護射撃するツールです。感情を押し付けるのではなくて、理想の自分像を演出する情報を発信しましょう。それを徹底しましょう。

ということで、今回はこの辺で。

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一流と言えばこの方。自分のイメージを振り切るっていうのはこういうことなんだと、見る度に背筋が伸びます。

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