独立系ミュージシャンのために。儲かるライブを作るためにやるべきこと。

花粉がやばいです。雨上がりってそんなにやる気出しちゃうの。雨降ってる中でだって随分ズビズバ言ってて辛い感じだったのに、今日なんか目が痒くて目が覚めました。後で桶に水張って眼球洗浄してこよう・・・

この季節は歌をやるミュージシャン的にかなり厳しい時期ですよね。昨日演奏動画を撮影したんですけど、何度かクシャミとか鼻水の妨害にあって作業を中止しました。困る・・・困る・・・

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えっ、こんなエグいのが飛んできてるの。

儲かるライブを作るためにやるべきこと。

あんな前振りでしたが、花粉対策ネタとかそんなんじゃないです。

最近あったかくなってきて、路上ライブでもしてみようかなぁと街に繰り出しはじめました。で、その路上で知り合った方が結構和歌山で長い方で、昨日その方のワンマンライブに行ってきたんです。

レコ発のワンマンツアーのファイナルで、シアター的な会場が60人くらいかなぁ、ほぼ満席という盛況振りでした。で、僕はproject a.c.c.r.の代表なんで、その方がどんな風に今のポジションを作ってきたのかってことを考えながら見たんです。

その時に考えた色々を、かいつまんで。

音楽の「表現」でお金を作るためにしなきゃいけないこと。

その方は音楽で生活費の半分くらいを作っているそうです。で、ここで問題。音楽表現でお金を稼ごうと思ったら、何をしなきゃいけないでしょうか。

色々あるんですけど、僕は

・楽曲の販売
・グッズの販売
・チケットの販売

の3つに集約されると考えています。でね、「楽曲の販売」と「グッズの販売」は、僕の周りの方も結構やってるんです。もう一息頑張りたいなぁ、と感じるのが、「チケットの販売」です。ストレートに言うと、儲かるライブ作り

ブッキングライブじゃ儲かりません。

よくあるライブハウスのブッキングイベント。あれは基本的にミュージシャンが儲かるようには出来てません。もちろん既に人気があってお客さんが自然と集まってくる、という方なら多少は上がりがあるかもしれませんが、それでもやっぱりお店が儲かる仕組みの企画であることが殆どです。

だから、きちんとあなたに利益が出る仕組みの企画を作るのが大切なんですね。お店のレンタル料金や、サポートミュージシャン、スタッフの人件費などなど、色々なコストをまとめて、それをクリアしてなおかつ利益が出せるだけのチケット料金を組まないといけません。

プロと呼ばれるミュージシャン達のチケットが3000円で買えないのは、そのためです。どんなに上手くても、素晴らしくても、お金を生み出す仕組みがなければ、儲かりません。

どうやって会場にお客さんを呼ぶのか。

結局ココにきます。例えばお客さんを60人呼びたい、となった時に、どうすればいいのか、という問題。これにはシンプルな答え方ができます。それは

声を掛けられる人を100人作ろう

ということ。

電話やメールのレスポンスを上げるためのテクニックとか考え方も沢山あるんですけど、やっぱりまずは声を掛けられる人の分母を増やすことですよね。で、60人を集めたいなら、やっぱり100人くらいの分母が欲しいんです。そしたら、次のステップが見えますよね。

どうやって100人のファンリストを作るか。

まさに今僕が挑んでいるところです。例えば、新宿でライブをするぞ、という準備の時に、九州の人に声を掛けるのはナンセンスですよね。声を掛けるファンリストは、地域ごとにまとまっていることがベストです。

偶然言葉が出たのでそのまま新宿で100人のファンリストを作る、という前提で話を進めていきます。新宿まで車もしくは電車で移動することが苦でない範囲を、仮で決めて絞ってしまいましょう。で、その範囲の中で100人のファンを作ります。

ファンになってもらう方法は、いつだってひとつだけ。あなたの作品に触れてもらうことです。だから最初は、どんどん自分から前に出て行かないといけません。弾き語りをしてる人の場合は、

→リアル

・路上ライブ
・ブッキングライブ

→ネット

・YouTubeへの動画アップ&広告
・Facebookページの更新&広告
・Twitterでの情報公開&地域検索フォロー

といった感じでしょうか。で、各所にあなたがDMを送れるようにファンの方の情報を集める仕組みを置いておきます。例えば、路上ライブやブッキングライブの時はチラシにFacebookのURLやQRコードを貼り付けたり、メールアドレスを書いてもらうためのアンケートを用意してみたりします。

FacebookやTwitterはDMを送れるんですけど、やっぱり相手の懐に本当にダイレクトにメッセージを送れるのはメールです。メルマガを用意して、HPやブログに登録フォームを置いておく。これ大事。

あなたの作品に触れた人があなたのファンになるには・・・

そこでようやく、あなたの作品の質が問われます。

・路上ライブであなたが目に留まった人と知り合いになれる率。
・ブッキングライブで共演したバンドのファンがあなたのファンにもなってくれる率。
・あなたのフィードやタイムラインを読みたいと思ってフォローをしてくれる率。

こういうのは全て、あなたが発信している作品の魅力次第で上がったり下がったり。どんなものがレスポンスが高いのか。自分の拘りで許容できるラインはどこか。そこを見極めながら、ファンリストを少しずつ作ってゆきましょう。

まとめ。

言葉にするととても簡単なんですけど、実際動き出すと体力も使うし頭も使います。でも、動き出さないと何も変わらないですよね。僕も必死で頑張っております。本気なら、全力でやりましょう。

ということで、今回も最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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