練習やクリエイトの質や効率を上げるための”3つの15分”その②「15分間の瞑想を」

時間濃度は高くしたもん勝ち。

ちょっと抽象的な質問をしてみるので、記事を読み進める前に少し考えてみてください。

Q.「時間は、どこにあるでしょう?」

時間、と言うと、時計の針が何時から何時まで動く間、というように感じます。僕達を包んでいる絶対的なもの、という気もします。でも、実際はそうじゃないんです。時計はあくまで目印でしかない。時間って、自分の中にしか無いんです。僕らは体感している時間以上の時間を、どこにも持っていないんですよ。

例えば、恋をしてみたら。

好きな人のことを考えていたら何時間も経っていた。みなさんも経験あるんじゃないですかね。大好きな人の笑顔、仕草、後ろ姿、声、表情・・・飽きずに飽きずに何度もリフレインしている時、僕達は時間を無視しています。

その間、僕達は凄まじい集中力を発揮しています。そして好きな人の素敵なことを沢山考えて、相手のことをもっともっと好きになっていく。このプロセスは、自己洗脳に近い状態です。

自己洗脳の話はまた別の機会にするとして、大切なのはやっぱり集中力の方。

集中力が上がると、その時間当たりの脳の働きが凄まじく高くなるんです。僕達はその他一切の雑念を無視して、好きな人のことを考え続けます。集中力の正体といのは、このその他一切の雑念を無視する力のことです。

だから逆説的ですが、向き合う対象が大好きな人じゃなくても、その他一切の雑念を無視できれば集中力は勝手に高まるんです。

無視をするには、まず認識しないとね。

ライトノベルなんかで言われそうな話ですが、意図的に何かを無視しようとしたら、まずはその何かを認識しないといけないんです。今回の話だと、雑念を雑念だと認識しましょう、ということになります。

でもね、みんな気付いてないんだけど、実は僕達はほんの一日の中でも凄まじい数の無意識の判断を下しています。その辺の詳しい話は、動画の中で確認してもらえれば。

で、ここでやっと本題。僕達が自分の作業や練習の質を高めるためには、その他一切の雑念を無視すればいいんですね。そのために、今まで無意識で判断していたこと

・デスクワークの時間なのに気が付いたらギターを弾いてた
・ギターを弾いてるはずなのについゲームをしていた
・曲を書かなきゃいけないのについ遊んでいた
・ダイエット中なのにいつの間にか食べ過ぎていた

といった「気が付いたら」「つい」「いつの間にか」を、意識的に排除できればいいんです。たぶん、上手く意識的に排除できた経験、あるんじゃないですか?あれを毎回できるようになりましょうよ、というのが、今回の話。

瞑想は、気付くためのトレーニング。

ここから先は動画でチェックして頂きたいのですけど、瞑想ってのは一言で言うと、無意識の雑念に気付くためのトレーニングです。もうちょっとスピリチュアル的な話も面白いんですけど、今回はロジカルに話しています。

それでは、12分ほどの動画です。ご試聴下さい。

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