bandcampで自分の曲を自分のwebページで売っちゃおう大作戦②〜bandcampがどういうものかを知る〜

はてさて、昨日の記事は分かりにくくありませんでしたかね。もし読み辛いところがあったら、コメントやメールフォームなんかで教えて頂けると助かります。

ではでは、今回はアカウントを作り出す前に、改めてbandcampがどういうものかチェックしておきましょう。あ!日曜日のメルマガ配信忘れてた!ナイショね!

・昨日の記事→bandcampで自分の曲を自分のwebページで売っちゃおう大作戦①~PeyPalを押さえるの巻~

bandcampのアカウント登録と楽曲のアップのやり方。

bandcamp-logo

bandcampってどういうもの?

ざくざくっとかいつまんでいくと

1.サイト登録無料
2.高音質販売が可能
3.販売価格の設定に融通が効く
4.決済はPayPal
5.手数料が比較的お安い
6.シェア機能が優秀
7.モバイルではストリーミング再生

という感じ。特筆すべきは手数料とウィジェット機能、それからストリーミング再生機能でしょうか。

手数料は15%+3.6%※

まず手数料ですが、有料で楽曲の販売をした場合、売り上げの15%がbandcamp側の取り分となります。それからPayPalの手数料3.6%+40円(国内販売の手数料。国外からの支払いの場合は3.9%+40円)が引かれる、という感じ。iTunesやAmazonのストアで販売される楽曲の手数料は販売を委託する業者によってパック料金だったり維持料金だったりが変わるので、この「とにかく売り上げの20%ないくらい」っていう考え方はめっちゃ分かりやすいですよね。

あとそういう業者は国内外の企業が入り乱れてて、ドル計算だったり円計算だったりがあっちにこっちに。だからごめんなさい、比較する気にもなりませんでしたw

bandcampならスタートアップの時に登録手数料みたいな感じでガバッとまとめてコストを払わなくていいっていうのも楽ちん、って言葉で濁しておきます。

ちなみに、bandcampの料金決済は後決算です。未払いの手数料がアルバムの販売価格を超えると自動で差っ引かれる、というシステムなんだそうで。具体的には

 1000円のアルバムを1枚販売したとします。
あなたのPayPalアカウントには、1000円からPayPal手数料を引いた金額が振り込まれます。
この時点で発生するバンドキャンプ手数料は100円ですが支払いはまだです。※
更にアルバムが何枚か売れました。合計で10枚!
手数料の総額は1000円となり、この10枚目の1000円はあなたのPayPalアカウントには振り込まれず、バンドキャンプ手数料として自動的に支払われます。
ここで未払いバンドキャンプ手数料はなくなるわけです。
※解説の都合上bandcampの手数料を10%にしてお話ししています。

bandcampのすすめ様参照)

ということ。この参照文は計算がややこしくならないようにbandcampの手数料を10%っていうことにして計算してます。まぁ、なんとなくこんな感じ、っていうのが伝われば。

シェア機能が優秀。

これがproject a.c.c.r.がbandcampを推している大きな理由のひとつ。bandcampのアルバム管理画面にはシェアボタンがあって、FacebookやTwitterにリンクを投げたり、WordPressブログの一部に試聴や購入ができるウィジェット(ブログやwebサイトに埋め込むパーツのようなもの)を配置できます。

このブログで勉強をしている方は、きちんとSNSで仲間やファンの方とコミュニケーションを取って関係性を作っていますよね? その関係性があるからこそ、シェアが簡単に出来るっていうことが大きく作用します。

で、ですね。この件については、圧倒的に分かりやすくまとめてくれているエントリーが『bandcampのすすめ』様にあったので、そちらを参照して頂けると理解が早いはず。もう本当、このサイト様々。一通り読んだら、帰ってきてね。

bandcampのウィジェットを使いたおしてみる

モバイルアプリでストリーミング再生ができるようになったよ。

実は、bandcampってまだスマホのダウンロードに対応していないんです。特にiPhoneなんかは

「iTunes以外のところからの楽曲ダウンロードなんかあり得ないんだからね!」

という仕様で、ジョブズが雲の上でツンツンしています。キモいけど、早くデレて。いや無理か。

ということで、楽曲をスマホのプレーヤーに入れるには、データを一旦PCに落として、そいつをiTunesなんかに放り込んで、改めてスマホと同期、っていう作業が必要だったんです。CD世代としては、買ったモノを手元に所持していたいっていう気持ちは強いから、ここで結構うぐうぐしてました。

それが先日、開設から5周年を迎えたbandcampが、ようやくiPhoneとAndroidスマホ用のアプリをリリースしたんですよ。相変わらず全編英語なんですけどね、その辺は作りがシンプルだからきっと大丈夫。

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で、このアプリでは楽曲を購入したら、その瞬間からストリーミングで聴けるようになります。実はモバイルサイトでもストリーミング再生はできたらしいんですけど、やっぱブラウザで開くのとアプリで開くのってイージー感が結構違うじゃないですか。

ということで、要はYouTubeと同じような感じで、電波が繋がるところなら楽曲が聞けて、本体にデータを保存する訳じゃないから容量も食わないと。どうしても日がな聴いてたい曲は、自宅のPCにダウンロードして同期させようと。ううん、通信網がそれこそ網の目に広がってる日本ならでわ。

なんとなく見えてきた?

全体的にぼんやりとしていたbandcampの形が、なんとなく見えてきましたかね? 便利で都合の良いサービスだけど、スマホに直接ダウンロードする公式サービスが無いとか、ちょっとした弱点もあります、と。

それでもやっぱり僕がbandcampを推すのは、ソーシャル機能との連動と、手数料の分かりやすさ、初期費用が無料、というポイントがあるからです。

やっぱりほら、まとまったお金って、イメージしただけで苦しいじゃないw それにどうしてもiTunesみたいな所に曲を載せたいなら、まずbandcampでお金を作れるシステムや資金を作って、その後取りかかればいいんじゃないかしら。

ではでは、次の記事ではようやくbandcampのアカウントの作り方に入ってゆきます。今回も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。

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