自分のwebページで自分の曲を売れるようにしましょうそうしましょう。

今ちょうどproject a.c.c.r.の販売商材を作ってるんですよ。手元のCDを売ってくためのノウハウをギュギュッとまとめてるんですけど、そういえば僕まだダウンロード販売のことちゃんと押さえてないじゃないのよと、気付いた訳です。

で、アワアワとしつつちょっと調べてみたら、iTunesやAmazonのストアで販売するのって手続き関係が結構大変で。時間も掛かるし手間も掛かるし、依頼費も掛かる上にアグリゲーターとかいう中間業者にマージン持ってかれるし。

で、どうなのよと。手数料やマージンはともかくとしてもね。やっと出来たCDなんかもうバリバリ売りまくりたいのに、やれコードの取得やら照合やらで難雑な手続きにうごうごとなってる内に色んなモチベーションも下がっちゃうんじゃないの?と。もっと簡単にwebで楽曲をダウンロード販売する方法は無いんですかと。シュッとやってパッとできてズバッと販売体勢を整えられへんのかと。

そういうことで色々調べてみた結果、あるサービスの導入がええのんではないのかという結論に達しました。

bandcampとPayPal

まずはbandcampだ!

bandcamp-logo

bandcampというのは日本では認知度の高いSoundCloudをよりビジネス的にしたようなサービスです。web上にアップした音源をリスナーがワンクリックでダウンロードできるサービスなんですけど、そこに料金の設定が出来るんですね。その設定方法も4つくらいあって

・無料
・購入者が料金を決める投げ銭スタイル
・支払い料金を販売者が決める固定料金スタイル
・販売者が決めた料金に購入者がさらに料金を上乗せできる固定+投げ銭スタイル

となっております。いやいやこれだけでも結構面白いですよね。しかもbandcampって、WAVみたいな高音質ファイルがいくつか対応してるだけで、MP3がアップできないんですって。高速通信が広がった世の中だから、きちんと音質の良いものを届けたいっていうbandcamp側の拘りのようです。賛否あるようですけど、個人的には悪いことじゃないと思います。

弱点は・・・英語。

bandcampってね、今のところ個人的には全体を見通しても非の打ち所の無いサービスなんですけど、唯一、日本語に対応してないっていう弱点があるんですよ。だから、実は少し前から知ってたんですけど、ちょっと敬遠してたんですよね。

Artists___Bandcamp

こんな感じに。まぁーでもご安心を。実はこのbandcamp、内容が中々日本語に変換されないもんだから、日本語で使い方を解説してくれてるサイトがいくつかあるんです。しかも「こんな時はこうする」みたいなテーマでひとつひとつの使い方を丁寧に作ってくれてるから、とても分かりやすい。このブログでも簡単に使い方をまとめようかと思っていますが、もし先んじて色々調べたい方は、下にオススメのサイトをリンクしておくので覗いてみて下さい。

ちなみに僕はこの案内サイトを読みながら全く知識の無いところから初めて10分もしないうちに自分のアカウントを持っていました。途中の画面をキャプチャしたり、言葉の意味を調べたりしながらだったんで、これも早い。

bandcampのすすめ

そういえば、僕の先輩の水城ゆうさんもbandCampに関する記事を書いてました。なるほど、そういう使い方もできるなぁ。僕も研究しよう。

Bandcampはおもしろい使い方ができそう〜水の反映〜

で、このbandcampの料金支払いを受け取れるようにするには、PayPalのアカウントを作って設定しとかんといかんのですよ、と。そういう話しなんですなぁ。

PayPalのことも話しておくイケメン

528410

知ってる人は多いでしょうけど、PayPal(ペイパル)っていうのは現在アメリカを中心に広がっているwebを使った料金決済のシステムです。だいたい世界で2億人くらいの人がアカウントを持っています。

PayPalでは、web上に自分の口座を作ります。その口座に自分のクレジットカードを登録しておくと、PayPalに対応しているwebショップなら、自分の大事なクレジットカードのデータを教えずに買い物ができるよ、というのが基本機能。それに機能を追加するような形で、料金の支払いを受け取るということが出来るようになります。

で、bandcampの料金決済は、すべてこのPayPalで処理されるんですよ。PayPalのシステムを利用してbandcampの決済をする、ということなので、bandcampとPayPalは全く別のサービスです。間違えないようにね。

ちょーっとだけ時間が掛かります。

PayPalは登録は簡単なんですけど、料金を受け取れるアカウントを作るためにはちょっとだけ時間が掛かります。公式のページには1週間から10日、とあって、実は僕も絶賛承認待機中。その辺はまたおいおい話してゆくとして、今回は簡単な紹介だけ。

PayPalのアカウントには、3つの種類があります。

・パーソナル
・プレミア
・ビジネス

このうち、フリーランスなアーティストとして料金を受け取るには、プレミアアカウントを取らないといけないんですな。ビジネスアカウントでもいいんだろうけど、なんか読んでると法人とか会社とかグループとかって言葉が出てるんで、まぁ、プレミアでいいじゃろうと。nanapiさんっていうサイトから拝借した画像にも

20091221183027.png

って書いてるしね。

プレミアアカウントは一発で作れない

比較的最近のアップデートで、PayPalのプレミアアカウントの登録が一発で出来なくなってたみたいです。登録のやり方を書いてるページをいくつ読んでも一発登録ができる、なんて書かれてたんで、僕は正月まっただ中に咽び泣いていました。

PayPalに新規登録_-_PayPal

今のアカウント開設画面はこんな感じ。

作り方はおいおい書きますが、まずは簡単に。PayPalでアカウントを作ろうと開設ページを開くと、そこにはパーソナルとビジネスの二種類しか表示されていません(2014/1/17現在)。プレミアアカウントを作るには、まずパーソナルアカウントを開設して、それを後からアップグレードするという手順が必要です。

なので、どんどん進んでいっちゃおうって方はまずパーソナルアカウントを作って下さい。このPayPalに関しても、開設や運用にアドバイスをくれているサイトが沢山あるので、そちらもリンクしておきます。

・PayPalの使い方ガイド〜nanapi〜

ということで

今回からしばらくbandcampとPayPalという2つのサービスの解説をしてゆきます。が、僕自身現在PayPalの本人確認真っ最中なんで、どれくらいのペースになるのかサパーリであります。

ともあれ、それこそその本人確認さえ済んでしまえば、このページで音声商材を販売したりミュージシャンのページの方でアルバムを販売したり出来る訳ですから、このスピード感ったら最高に痛快じゃないですか。この後やっぱりiTunesやAmazonで自分の曲を売りたくなったら、その時はゆっくり手続きをすりゃあいいんです。

唯一問題としては、やり方解説系の記事は書くのがすごく大変ってことで・・・何せ色々と調べたり、仮でアカウントをひとつ作ったりしますから。いや、もちろん自分で勝手にやってるんですけど。はい、黙って頑張ります。すいません。

ではでは、今回はこの辺で。ありがとうございました。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です