人は発する言葉で人を選んでいる。

iOS7にアップデートしてから、アプリ落ちまくりホームボタンの効きが悪過ぎだった僕のiPhone4が若干の復活を見せています。ゲームとか、ちょっと重いアプリを使わなきゃ、動作が重い程度でなんとか、という感じ。個人的にiPhone5S/Cは無しなんで、6が出るまで頑張って頂きたいとろこなんだけど・・・難しいかなぁ。

そういえばちょいちょい言ってるんですけど、iPhone4/4Sはマイクの性能、というか付いている位置が良いらしくて、5よりも良い音で集音が出来ます。動画は画質よりも音質が大事だから、そういう意味では重要なツール、ということですな。うん、そんなこと言ってないで早めにビデオカメラ買います。

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えっ 何これちょっと待って超欲しい。

◎人は発する言葉で人を選んでいる。

この前水たまりで遊んでいた小さい女の子が母親から「何ズボン濡らしてんの馬鹿じゃねぇの」と頭をひっぱたかれているところを見ました。色んなことに「マジでか」と思ったんだけど、ふとこんなことに気付きました。たとえば僕がこの事実から

まともに育てる気がねぇんなら子供なんか作るんじゃねぇよ。
だいたい、雨の降ってる日に濡れて怒るような服着せて連れ出してるお前が脳みそ死んでんじゃん。
あと、道端にバカでかいカート置くな、邪魔。

という記事を書いたとしましょう。そうすると、この言葉や価値観に共感する方がイイネ!を押してくれたり、コメントをくれたり、それが発展して最終的には人間関係に結びついたりします。では、もう1パターン。

僕の母親は僕がどんなに服を汚してきても「今日もいっぱい遊んできたんやなぁ」と言ってくれました。
きっと洗濯は大変だったと思うんですけど、それってとても幸せなことだったんですね。
感謝です。

という記事にすると、どうでしょう。一転、怒りと批判の記事が感謝の記事になります。そうすると今度は、感謝の気持ちに共感してくれる方がイイネ!を押してくれたり、コメントをくれたりして、人間関係に繋がってゆきます。これ、きっと最初のパターンの記事の時と、共感してくれる人が違いますよね。では、もう1パターン。

僕が子供の頃は「子供の服は汚れるもの」だったから、きっと親も「これは子供の服」と思って買ってくれてたんだね。
でも、例えば小さい子供にめっちゃオシャレな服を着せている親は、子供の服、というよりは、我が子を自分の好みで飾るような感覚で服を買って着せているんじゃなかろうか。
だから厳密に言うとその服は子供のものではなくて、子供にオシャレをさせたい親のもの、ということになる。
だから子供が水たまりでズボンの裾を濡らしただけで怒ったりするんだろうね。

という記事だと、やっぱり反応してくれる人は違ってくるよね。

■投稿ひとつでもセルフブランディングしている

上述のパターンだとどれが良いとか悪いとかなくて、そもそも結局のところ、ひとつの事実から色んなことを感じ取る訳じゃないですか。怒りも当然感じるし、感謝もするし、簡単な分析もすれば我が身を振り返る人もいるだろうし。

で、ここからが本題。SNSというツールは人と繋がってる訳だから、記事をひとつ投稿すると必ず誰かの目に触れます。その時に僕たちは言葉を選びながら、上述の記事に例えると

①怒りの感情を共有できる人たち
②感謝の気持ちを共有できる人たち
③時代による心理の変化に共感できる人たち

のいずれかを選んでいる、ということになりますよね。もちろん僕たちが発信した記事に対して思いもしない反応が返ってくることもよくあるんだけど、それでも無意識でも何でも、僕らは発信する言葉で人を選んでいる、ということが分かると思います。僕らは言葉で自分のイメージをデザインしているんです。

それを理解すると、ちょっと言葉選びが変わってくるよね。あなたが一流アーティストだ、という前提で考えるべきだ、ということも前々から言っていますが、一流アーティスト○○さんは、ひとつの事実にどんな意見を持って、どんな形で発するだろう。ここまで考えることが出来ると、日々の言葉で自分をデザインできます。その結果、そのデザインを愛してくれる方が集まります。つまり、あなたがファンを選んでいる、という見方もできる訳です。

■正解は無い。

自分の目的がハッキリしてる人ほど足が早いのは、実力もそうですけど、こういう自分を応援してくれる人が自然と集まる仕組みを無意識で使っています。言動がブレなければ応援してくれる方はずっと応援してくれるし、自分がどうしていくべきかっていう具体的な道のりも見えてくるというものです。

だから、まずは自分でこう在りたいという理想の自分を描くこと。一流のアーティスト○○をイメージすること。どんな風に受け取ってもらいたいかをトコトン具体的にイメージすることが、結果的にそのスタイルで喜んでくれる方を、こちらが選んでいるということになります。

どう魅せたいか、ということはつまり、どんな人に見られたいか、ということ。是非意識してみて下さい。

では、今回も最後まで読んで頂いてありがとうございました。

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